Readingagilesamuraiinyokohama20120223 - agile-samurai-ja/support GitHub Wiki
当初第2回の予定は『ワークショップ』を行う予定でしたが、第1回開催後のKPTふりかえりの内容等を踏まえ、読書会&ディスカッションの形式を取った形で進めてみる事にしました。
19:45 開場・受付
20:00-20:10 オープニング(開催挨拶・各種説明・チーム編成)
20:10-20:20 チームで自己紹介
20:20-20:35 輪読-ディスカッション1
20:35-20:50 輪読-ディスカッション2
20:50-21:00 休憩
21:00-21:15 輪読-ディスカッション3
21:15-21:30 輪読-ディスカッション4
21:30-21:50 全体ディスカッションタイム
21:50-22:55 ふりかえり
21:55-22:00 クロージング(閉会挨拶)
22:00-23:00 懇親会(ビアバッシュ)
23:00 閉場
無線LAN環境あり
電源あり(数には限りがあります)
- 横浜で続けたい
- 横浜で20時開催
- 20時スタート
- キャンセル率少ない
- 20人弱くらいが丁度良い
- 受付スムーズ
- ディスカッションするにはいい人数だった
- スキルの均質化
- 途中で席替えが無く話しやすかった
- チームを継続することで意見が出やすかった
- 本の読み合わせ
- この場で本を読む
- 音読
- 傾聴する
- 読書会っぽくなった
- 輪読
- 輪読&ディスカッションいいね!
- 輪読面白かった
- 声に出して読むと話し合うネタに困らない
- 声出して精読すると発見がある
- リアルな読む会は初めてだったけど深く読めて良かった
- 体験談が聞けた
- 生々しい皆さんの話が聞けた
- 現場の熱いお話が聞けて良かった
- 実体験が聞けた
- ディスカッションよかった
- 楽しかった
- 声に出して読む
- 丁度1章終わった
- いきなりタイマーが鳴るのでタイムボックス化のご利益が少ない
- 残り時間を可視化してほしい -- タイムボックスのサイズに問題があるのか? -- 画面に時間出したいよね -- [A]カウントダウンタイマーをプロジェクタに出す
- 休憩せずにディスカッションしてしまった -- メリハリ? -- アジャイルなんだから自己組織化でいいじゃん
- テーブルで話の方針を決める時間が欲しい -- [A]スプリント回数を告知しとく
- 参加者が減った
- 人減ったorz
- 開始が遅いかも
- 席替えしたい -- そもそも論の話(この会の意義にかかわる)
- 話が偏る チームが同じなので
- 輪読難しい
- 人前で本を読むのはムズイ
- 本の文章を読む時間が長い -- 予習をしてきて、ディスカッションしたいところを読む? -- 区切りのよいところまで読む(指定してみよう) -- [A]読む区切りをスタッフが指定する→各テーブルで読んだらディスカッションする
- 1度読む事を予習課題にしては? -- 読んどくのはそもそも前提だぜ
- いまいち模造紙が活用出来なかった
- 模造紙使えてない -- ワークじゃないからいらないかも→あっても別によい
- 目的を整理してくるのを忘れた
- Disりがち(WFとか)
- 段取り力向上
- トーキングオブジェクト
- 説明不足 -- [A]トーキングオブジェクトの説明をスライドで表示する?
- ○○枠があってもいいLTとか -- [A] 募集しようか -- [A] スタッフもなんかLTつくるか
- 声に出して読む
- もっと話を引き出す
- もっとうまくまとめをしたい
- 質問を事前に考えてくる
- 発表をがんばる
- 次回も参加!