Readingagilesamuraiinshimane20120322 - agile-samurai-ja/support GitHub Wiki
← Readingagilesamuraiinshimane
第8回 読書会の藩のまとめをプロジェクターに写しながら、発起人の考えを述べさせて頂きました。
- 気になったテーマ『ふりかえり』
- ふりかえりをする上で大切な事。それは参加者全員が安心できる雰囲気づくり
- その為にはどうしたらよいか
- Keep(良かった点から洗い出す)
- NGワードを設ける(だけど)
- 犯人探しをしないこと
- 些細なことでもイイねと言い合えること
- KeepもProblemも深堀すること(なぜを5回繰り返す)
- Agileじゃなくてもできるよねー♪
- 質疑応答
- My NGwords are "じゃなくて…" and "それよりも…"
- 9の1藩だけど男でスイマセン…
- 盛り上がった話
- イテレーション計画時、ベロシティが6だったの場合、2と3をやるとして、残り1をどうするか
- 2と3が終わった時点でイテレーションを終えるのか
- 次のストーリーを分割して入れるのか、分割しないで入れるのか
- 失敗を受け入れる
- 勇気がいること
- 時間が無いので失敗しましただけでは淋しい。失敗したことを明らかにするのももちろん大事だが、どうして失敗したのかの理由がもっと大事だと思う。
- コミットメントの表明
- これはやりますと同じぐらい、これはやりませんを表明することも大事では?
- イテレーション計画時、ベロシティが6だったの場合、2と3をやるとして、残り1をどうするか
- 質疑応答
- チームのベロシティとユーザーストーリーの選定について
- もちろんチームが決めたことに従う。例えば、ブレ幅を設けて入れ込むだとか、ちょっと多めのストーリーを選んでおいて、タスク出しをしてから削る調整をするとか。
- ベロシティだってブレるし、単なる指標の一つでしかないので、あくまでも対話にネタに使う程度で考えれば気が楽かなと思う。
- チームのベロシティとユーザーストーリーの選定について
- プロジェクトのリズムを刻んで行く
- 思いがけないことが多い中でいいリズムを刻むのは難しいですよね。
- 分析を終えていないストーチーには着手しない。準備、絶対大事!!
- やったことがいいと思ったことをやればいい
- 何をどこまでやるのか決めることは難しい。まずは朝会を使って提案してみよう!
- 成果物はいつでもリリースできる状態にしておくことについて
- 1.自分は詰めが甘い。いつでもリリースできるコードを目指したい。
- 2.それをお客さんが使うところを観察してニーズを把握したい。
- この二つができればいいリズムを継続することに繋がるのではと思いました。
- メンバーの良いおこないを褒めること、出来てないです。
- 相手に興味を持って、観察することが大事。
- 朝会の時にチームの速度を下げる要因があればなんでも挙げていいよ…
- 逆に、チームの速度を上げることも挙げてはどうだ!
- うまくいったこと
- 開発中に引っかかってしまったこと
- 逆に、チームの速度を上げることも挙げてはどうだ!
- やることを宣言する意味
- やれなかった時に理由をチームお客様に説明できるようにする為
- 全員が目的に向かうことの大切さ♪
- 素敵だな。
- ストーリーが完了したかどうかについて
- ゴールをはっきりさせる、何をもって完了とするか。
- 完了したかしていないかの2択で良い?ほんの僅かでも未完了とする?
- ほんのあと僅かは人の主観。人によってさまざまで曖昧。そのわずかで何が起こるか分からないので、2択がよい。
- 価値に繋がる習慣を死守する
- めがね藩の横に家紋が入りました。
- 次回のイテレーション計画ミーティングとストーリー計画ミーティングの違いが分からなかった。
- まとめてやってもいいと思う。
- KPTのKを先にやるのはいいね。ミニふりかえりの時間はもう少し長い方がいいな。
- 質疑応答
- 僕が経験しAgileな開発では、イテレーションとイテレーションの間に丸1日掛けて、ショーケース、ミニふりかえり、ストーリー計画ミーティング、イテレーション計画ミーティングを行っていました。
- ディリースタンドアップミーティングについて
- うちは裁量労働制で、何時に出社してもいいのだが、いつやろうか困る。
- 理想は同じ時間に始めたいが、個人の働き方によって時間を指定するのは難しいと思う。
- ホントにこれは自主的なのか?やらないといけない雰囲気になったりしがちだね。
- 意味がなかったら止める?
- やることが目的になりがち。
- 形式的に話すだけ。人の話を聞かなくてなってしまう。
- 朝会もペアプロも、同じ時間を共有することで新しい価値が生まれると思うのでフレックスによってチームが時間を共有しないことには反対。
- タイムボックスという意味でも、チームの中では時間を固定してはどうか。
- 海外では多いと思う。どうなのだろう?
- みんなが集まった時点で始めてはどうか?
- 仕事はじめではなくなるので、意味合いが変わるかも。
- 朝一という決まりは無い。やってみて自分達でカスタマイズするのが大事かな。
- 午後一にミーティングをしていた経験談を聞きたい。
- 午後からのコアタイムにやりましたが、形式的になってました。
- 3つのミーティングを1時間で済ませるのは短いと感じる。
- お客様の時間を取っているという意識と開発の時間を割いているという意識を持ってやろう。
- ストーリーの完了について
- お客様から進捗を出して下さいと言われエクセルでよく書かされる。でも、皆さん適当ですよね?全ての進捗は90%で停滞しがち。なので2択にするのはよいと思う。
- 初参加者が4名も!!
- 読み進める内容を減らし、議論と発表の時間を多く取る。
- アジャイルジャパンの報告、時間内で出来なかった。
- 近づく終わり
- ストーリーの再見積もりについて紹介した方がいいかも。
- 読書会の次、自分は何がしたいかということを考える。
- スタンドアップミーティングなど、他の参加者のやり方を知ることができた
- ようやく初参加♪
- 初参戦!!
- 社外で接する機会がほぼ無いので良い経験になった
- ここに来て新参者4名!!
- 超大物が参加!!
- 参加者が多いことは良い事
- 人数が増えて良かった
- 積極的に発表する
- はじめてを楽しめた
- 読書会にまた出たい
- 藩のメンバーから意見を引き出すことが少し出来た
- 発表した!質問ができた。
- 前もって読書しとく
- 自ら進んで発言する
- 全体でも発言する
- 発表するポイントを先に深堀する
- チャレンジし続ける
- 久しぶりに参加できた
- 発表することができた
- 感じたことを付箋に書くことができた(だいたい時間内で読めた)
- 他にも女性の参加♪
- 9章まで読んでないので流れが分からなかった
- 他の藩の発表で質問できなかった
- 魅せるホワイトボードを作れなかった
- 発言が少なかった
-
杉原さん某県の職員が五月蝿かった。 - カメラが気になった
- @jaVuBaxが時間の箱を無視
- NHKの取材
- アジャイルサムライ一巡したらどうなるの?…
- 初発表でテンパリすぎて内容が飛ぶ
- 用語(とくに横文字)が分からなかった
- 進行がうまくできなかった
- 白い板を上手く使えなった(伝わりづらい…?)
- 読書の時間が短い
- チームでの発言をコントロールしようとし過ぎる
- 他の参加者の意見を引き出せない → 自分が言いたい → 聞こうとする姿勢、意識を持つべし
- カメラで心がおれた…
- 意見があまり言えなった
- 進行を時間オーバーしてしまった
- 参加していない部分の章が読めていない
- 発表の時、ホワイトボードを向いていて、周りを見れていなかった
- 過去の章を読んでおく
- 質問をする
- 継続参加!
- 4月1日は サキどり↗ を観よう!
- 予習と平常心
- 1度読んで分からない言葉は調べとこう
- 今度は発表して、失敗してみよう
- ビジュアルファシリテーション(?)の本を読んでみる
- 思ったことをすぐに付箋に書く
- ファシリテーションを意識する
- 傾聴する、うなずく、そうだよねと言う
- 事前の読書!! → 意見を持ち寄る姿勢を大事に。
- 予習してくる
- 時間を守る
- 発表の時、もう少し周りを見ることができるようにする
14.3 → 第9回読書会 → 13.0 下がってるね…。
Readingagilesamuraiinshimane20120308 ← → Readingagilesamuraiinshimane20120405