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最終回 アジャイルサムライ読書会 in アクトシステムズ道場
日時: 2013年05月20日 12:05-12:55
参加者: 5名
第15章 継続的インテグレーション
プロジェクトのコードは本番等同様に扱う(P276)
本番に上げる前のソースの扱い方。
- 本番ソースを修正するときくらいの緊張感を持って触ってるか?
- それくらいの緊張感を持って、ソースコードを扱わないと。
- 意識を持つだけで行動が変わりそう。
コードの質を本番リリース可能なレベルに仕上げるのを後回しにする(P276)
ついついやりがちだよね。
- 反省します。
後回しにしたほうがいいこともある。
- 過去の自分より未来の自分の方が、確実にレベルは上がっている。
- 知識が深まっていくと、いろんな手段が見えてくる。
- 見えてきてからコードに書いていった方が、質があがるはず。
- TODOとかFIXMEとかにして未来の誰かに託す
- 後回しにするものによるのでは?
- バグは絶対にすぐに取り除こう!
- 振る舞いが期待通りならすぐに手が出せないようなら後回しはOK?
- 考えることが大切。
チェックイン手順はどこか目につくところに!(P280)
チェックインの手順、おろそかにしてしまいがち。
* プロジェクトの指針として、チーム員の目につくところに置いておきたい。
「リリースに備えろ」とは心構えのことだ・・・バグがあれば即座に直す(P284)
このソフトウエアが今日リリースされても構わないという状態にしておく。
- 本番環境と近い状態でソースを管理しておく。緊張感をもって、ソースコードを扱う。