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第8回 アジャイルサムライ読書会(第2部) in アクトシステムズ道場
日時: 2013年12月19日(木) 12:05-12:55
参加者: 4名
第8章 アジャイルな計画づくり:現実と向きあう
■ 8.1 固定された計画の問題
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本当の要求に気づいた時再見積もりしてる?(P147)
- 金額問題が一番問題になりやすいし言いにくい
- 何を取捨選択していくかの提案が必要
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ストーリーの追加は削除もセット(P152)
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トレードオフ
- 品質
- スコープ
- 時間
- 上記の説明責任がやはりいるかなぁ・・・
-
スケジュールは本当に変更していいのか?’プロとして(P148)
- アジャイルは時間を変えるしかないとなっているのだが本当にいいのか?
- お客さんと話してどこを変えていくかを調整していくのがプロとしての嗜み
- スケジュールを無理してもいいことがないということを顧客に理解いただく(説明責任)
■ 8.3 スコープを柔軟に
- ベロシティ(P160~P161)
- ○チームの生産性
- ×個人の生産性
- ※チームの生産性を求めることで情報共有や助け合いが生まれいい方向にチームが育つ。
■ 8.4 初回の計画づくり
- マスターストーリーを作る(P155)
- いいことなのでやっていこう!
- 作成にはスキルが必要だよね。
- ワークショップなど企画したら面白いかもね。
■ 8.7 現場で実践する
- 問題は双方で解決する。(P177)
- ついつい自分の中で問題解決をしてしまう。
- →お客さんと一緒に解決していった方がいい
- 一方通行にならない
- 顧客とよい関係を築きやすい
- →お客さんと一緒に解決していった方がいい
- ついつい自分の中で問題解決をしてしまう。