アジャイルサムライ読書会 in 京都 第三回 インセプションデッキ・ワークショップ - agile-samurai-ja/support GitHub Wiki

  • 参加者
    • @Posaune
    • @toshiotm
    • @irof
    • @chipstar_light
    • @NMura3
    • @mesodash
    • @eno_eno
    • @koko_u
  • インセプションデッキ・ワークショップ
  • nawotoさんのヘッドファーストインセプションデッキを読んでくる
    • お題:”みんなで主催するアジャイルの勉強会”に関するインセプションデッキを構築する
      • 我々はなぜここにいるのか?

        • まず最初に個々人で作成して、読み合わせ
          • アジャイルの誤解を解く
          • 地方でのAgile事例を増やす
          • 現場をアジャイルに導くためのヒントや考え方を集めたい!
          • アジャイルについて学びを共有し、気づきを得る
          • アジャイル仲間と知り合いたい
          • ソフトウェア開発に関わる人達を幸せにしたい
          • 関西のソフト開発を元気にする、楽しくする
          • 全員が主体性を持って参加できる仕組みを作る
        • その後に関係する項目を集めて、なぜなぜ分析
        • 議論は以下の形にFix
          • 現場のフィードバックを取り入れる
          • 勉強会だけに終わらない、持ち帰れるノウハウを身につける
          • 精神論に終わらない
        • なんかまとまった!!
          • 最初は全員が本当にバラバラだった。
          • なんとなくグループ分け → なぜなに分析を行うことで、メンバー全員のゴールを言い表せるような表現が見えてきた
          • 本番もここまでうまくいくと楽しそう
      • エレベーターピッチ

        • 「我々はなぜここにいるのか?」を合わせることで格段に書きやすくなった。全体の統一も撮れていて、それでいて個性も出ている、見ていて楽しい文章が並んだ印象。
        • ひとりずつ発表して、発表後は必ず拍手!
        • ちなみに時々挟まる舞妓ネタは、前回後の懇親会で「京都で勉強会するなら二次会は舞妓遊びだろー!」という妄想から生まれたものです。
        • みんなが作ったエレベーターピッチは以下。みんな素晴らしくて、何かに使いたいレベル。
          • 開発者の孤独を救いたい、アジャイルを推進する人向けの、京都みんなのアジャイル勉強会は、勉強会です。これは現場の実際をフィードバックすることができ、その場限りの勉強会とは違って、末ながく開発者をサポートすることができます。
          • 開発現場を良くしたい、現場エンジニア向けの、現場駆動のプロダクトである、Kyoto Agile Community(KAC)は、納期優先・品質後回し・残業万歳を廃止することができ、通常の勉強会とは違って、フィードバック有線型で現場を支援することができます
          • 現場にアジャイルを導入したい開発者向けの、XXXXは、現場で生かせる勉強会です。これは毎日の開発に即生かせ、他の勉強会とは違って、参加しただけでは終わらない勉強会です。
          • アジャイルを広めたい人を支援したい、開発者向けの、KMPは、アジャイルコミュニティです。勉強会で現場のフィードバックを取り入れることができ、ホアのコミュニティと違って、マイコさんが備わっています。
          • 職場を幸せにしたい、アジャイルに取り組む人向けの、すくすくスクラム京都は、アジャイルコミュニティです。これはアジャイルを広める支援をすることができ、一発の勉強会とは違って、いつでも相談できる仲間が備わっています。
          • アジャイルを広めたい、開発者向けの、Make Agile in Kyoto org.(MAiKo)は京都を中心としたアジャイルコミュニティです。現場に持ち帰れるアジャイルノウハウを得ることができ、今までの散発的な勉強会とは違い、継続的に現場を改善していくことができます。
          • 現場にアジャイルを導入したい、京都のソフトウエア技術者向けの、XXXXは、全員参加のアジャイル発信勉強会です。これは一人で悩んでいる現場担当者に勇気を与えることができ、手法や成功体験を一方的に聞くだけの勉強会と違って、参加者の実体験を拾い上げてそれをフォローする仕組みが備わっています。
          • アジャイルの知識やつながりを得たい、アジャイルを広めたい人向きの、京都アジャイル友の会は、アジャイル開発の地域コミュニティです。現場のフィードバックや知恵を共有でき、他の勉強会とは違って、みんなが主体的に取り組むことができます。
      • トレードオフ・スライダー

        • 四天王 + 勉強会を行う上での要素を洗い出し、優先順位を決めた
        • 実際にやってみて大きな価値があったのはこれかも
          • 絶対に同じ位置に合わせない、という制約により優先順位がかなり明確になる
          • どのような方針で進めていくか、という指針をチームメンバーで共有できる
          • そもそもスライダーの項目を具体的にどのように捉えているかも議論され、統一することができそう
          • よく勘違いしたのは、スライダーのMax,Minは優先度であって量ではないということ(金額が高いや期間が長いなどではない)
        • プロジェクト初期に必ずやるべき
        • ちなみにこんな感じ
      • パッケージデザイン

        • 未完
      • やらないことリスト

        • 未完
      • 夜も寝られない問題

        • 未完
      • 何がどれだけ必要か

        • 未完