『アジャイルサムライ』読書会 in 秋田寺子屋 4th - agile-samurai-ja/support GitHub Wiki
- 日時 2011年8月25日 18:00 ~ 20:00
- 場所
タリーズ フォンテAKITA店ドーミーイン秋田 - 参加者 1名
- テーマ 第五部アジャイルなプログラミング
- Twitterでつぶやいていろいろと議論していく。
- ハッシュタグは #agilesamurai #agile_in_akita
Togetter 最終回『アジャイルサムライ』読書会 in 秋田
- @inda_re さん ( togetter作成 、 成り行きを見守って頂きました )
- @xnrghzjh さん ( togetter読者 、 応援いただきました )
- @gutskun さん ( 応援いただきました。 )
- @tt4cs さん ( 議論等 、 成り行きを見守って頂きました )
- @yuskey さん ( タリーズデート?! 、 実は @mike_neck と @mad_mike_sensei が使っていたクライアントはtwitter4jを利用していました。 )
- ユニットテスト : 動くことがわかる
- ラスベガスへようこそ
- はじめてのユニットテスト
- リファクタリング : 技術的負債の返済
- どうしてこうなった
- 技術的負債
- リファクタリングで技術的負債を返済する
- テスト駆動開発 (→ 明日のTDD本写経会があるため、カット )
- テストを先に書く
- テストを使って複雑さに立ち向かう
- 継続的インテグレーション : リリースに備える
- ショータイム
- リリースに備える文化
- 継続的インテグレーションとは
- どうすればうまくいくのか?
- チェックイン手順を習慣づける
- ビルドを自動化する
- 作業単位を小さくする
- この先どこへ向かえばいいのか?
- 短時間ですがコードを書きました。
- とりあえず、本に書いてあったDeckの実装をJavaに変更、途中で面倒になったのでGroovyで作成
- Card.javaこれも面倒くさいので、Groovyで作成
- Deck♯size()の実装とテスト
- Deck♯size(Mark) の実装とテスト
- Joker を加えたCard.java
- Jokerを持っていないことのテスト DeckTest.java / Deck.java
- リファクタリングしたDeck.java
- もうアジャイルかどうかは関係がない。
- 毎週、価値ある成果を顧客に届けているか?
- たゆまぬ改善のために努力を惜しまず続けているか?
- 上の2つが達成できればAgileだ!
- K : 機械的ファシリテート
- K : Twitter連携
- K : ワークショップで成果物を上げる
- P : 事前準備が足りない
- P : 開催時刻あたりにセンドロ爆撃を受けて集中力が減る → 設定で回避する。
- T : 脚本を書く