• 日時 2011年8月23日 18:00 ～ 20:00
• 場所 タリーズ フォンテＡＫＩＴＡ店 ドーミーイン秋田
• 参加者 1名
• テーマ 第三部アジャイルな計画づくり

• Twitterでつぶやいていろいろと議論していく。
• ハッシュタグは #agilesamurai #agile_in_akita

• Mastaer of Agile Development (M.A.D.) Sensei

Togetter 第二回『アジャイルサムライ』読書会 in 秋田

• @inda_re さん ( togetter作成 、 資料提供 、 成り行きを見守って頂きました )
• @nawoto さん ( 監訳者 、 議論等 、 成り行きを見守って頂きました )
• @xnrghzjh さん ( togetter読者 、 応援いただきました )
• @tt4cs さん ( 議論等 、 成り行きを見守って頂きました )
• @shinyaa31 さん ( アイデア提供 、 成り行きを見守って頂きました )
• @yukaxox さん ( 秋田弁の師匠 )

6. ユーザーストーリを集める
7. 文書化の難しさ
8. そこでユーザーストーリーですよ
9. よく書けているユーザーストーリーとは
10. ストーリー収集ワークショップを開催しよう
11. 見積り : 当てずっぽうの奥義
12. 概算見積りの問題
13. ピンチをチャンスに
14. 見積り技法
15. アジャイルな計画づくり : 現実と向き合う
16. 固定された計画の問題
17. アジャイルな計画づくり
18. スコープを柔軟に
19. 初回の計画づくり
20. バーンダウンチャート
21. プロジェクトを途中からアジャイルにしていく
22. 現場で実践する

• デイブのサーフィンショップと見積りをやってみた

• 「何もかもが固定されたプロジェクトで計画に変更の余地がないとき」に様々な観点で検討を行えた。

• 機械的ファシリテートが意外と良かった。

• デイブのサーフィンショップ
  

• 見積り
  

見積りはポイントというよりは、大中小になっています。
ポイントについてはチームで決めるのがいいかと考えています。
本文中の1、3、5だけにするというわけでなく、
2、5、10とかという感じで(2はおおよそ1日、5は2日+α、10は問題を小さくしたい)。
チーム内で見積もりに関する感覚が共有できることがポイントだと思います。

• 「何もかもが固定されたプロジェクトで計画に変更の余地がないとき」
• 本編 : スコープから外れた古いストーリーを外す。
• mike_neck案 : ISO9001などの監査があるので、顧客に了承を得た上で外す。
• nawoto案 : 実現方法を変更して対処する。廉価版など。

必ずひとつのやり方だけが正しいわけではなく、状況に応じて対応するあたりがポイントということでしょう。

• K : 機械的ファシリテート
• K : Twitter連携
• K : ワークショップで成果物を上げる
• P : 事前準備が足りない
• P : 開催時刻あたりにセンドロ爆撃を受けて集中力が減る → 設定で回避する。
• T : 脚本を書く

MadSenseiBot.groovy (gist)