キャンパス指定方法 - acro-takahashi/Unity_Study_Kit GitHub Wiki
▼Googleテキストを適応させる
- 下記サイトからから「Download family」を選択し、
「Noto_Sans_JP.zip」ダウンロード、解凍する
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP
- Unityでプロジェクトを起動し、「アセット」>「新しいアセットをインポート…」を選択する
- 「Noto_Sans_JP.zip」を解凍して生成された「Noto_Sans_JP」を選択し、
インポートしたいフォントを選択し、「インポート」を選択する
▼UIオブジェクトからキャンパスを自動生成する
- 「ゲームオブジェクト」>「UI」>「テキスト」でオブジェクトを追加する
- 「Canvas」オブジェクト、「EventSystem」オブジェクトが自動生成され、
「Canvas」オブジェクトの階層内に「Text」オブジェクトが生成される
※「Canvas」オブジェクト、「EventSystem」オブジェクトが既にシーン内にある場合は生成されない
▼テキスト内容を編集する
- ヒエラルキーから「Text」を選択する
- インスペクターの「Text」コンポーネントからテキスト内容やフォント、サイズ等を設定する
<変更前>
<変更後>
※文字サイズを大きくし過ぎた場合、表示枠に収まりきらずにテキストが表示されない事があるので、
その際は「Rext Transform」の「高さ」を調節
キャンパスで設定することによって、カメラを動かしてもテキスト(UI)が指定した箇所に保存されます
- 「ゲームオブジェクト」>「3Dオブジェクト」から「TextMeshPro」生成する
- 生成された「Text(TMP)」を選択し、「TextMeshPro - Text」コンポーネントからテキスト内容や、 フォント、フォントサイズ等を調整する
<変更前>
<変更後>
3Dオブジェクトとして生成することで「物理」コンポーネント(リジットボディ)を設定できます。