動画の仕上げチュートリアル - Zuntan03/EasyWanVideo GitHub Wiki
Kijai_I2v や Native_I2v で生成した *.webp 動画は、まだ素材の状態です。
お好みの *.webp 動画を生成できたらアップスケールやフレーム補間をして、ネット共有用の *.mp4 に仕上げます。
- それぞれの仕上げ処理は、ComfyUI 左側ツールバーの 📂 から
Easy/を開いて、該当のワークフローを開いて利用できます。- これらのワークフローは更新時に最新状態となります。
- 編集する場合はメニューの
ワークフロー-名前を付けて保存で別名で保存してください。 - エクスプローラで
Worlflow/Easy/*.jsonをWorkflow/以下のフォルダにコピーして利用することもできます。
- 編集する場合はメニューの
- 通常の利用の範疇では、仕上げ処理の利用後に保存せずに閉じる、で問題ありません。
- これらのワークフローは更新時に最新状態となります。
*.webpは保存ノードでロスレスを有効にすることで、編集時の再エンコードによる劣化を防げます。- ただし、ファイルサイズが大きくなり、作業効率が落ちますので、ご注意ください。
- フレーム補間後のファイルは
*.mp4となり、ネット上での共有にふさわしい状態になります。
モザイク処理(オプション)
Easy/のMosaicワークフローを開き、モザイクを掛ける webp 動画を読み込むでモザイクを掛ける動画を読み込みます。モザイク処理の切り替えで複数のモザイク処理のいずれを利用するかを切り替えられます。- モザイク処理の設定後に、右上の
実行ボタンでモザイク処理をします。
自動判別でモザイク処理
動画の各フレームの静止画に対して、UltralyticsDetector で検出した範囲をモザイク処理します。
SEGM Detector (SEGS)ノードで何に対してモザイクを掛けるかを指定できます。allかnipples, pussy, anus, penis, x-ray, cross-sectionからの組み合わせで指定します。
自動モザイク検出数ノードで検出の最大数を指定できます。
ポイント指定でマスク処理
Segment Anything Model 2 で動画に検出ポイントを指定して、モザイクを掛けます。
- モザイク処理を一度実行すると、
緑の点でモザイク箇所を、赤の点でモザイクでない箇所を指定ノードに画像が読み込まれます。- モザイクを掛けたい箇所に緑の点を移動し、その近辺のモザイクを掛けない箇所に赤の点を移動します。
- Shift + 左右クリックで、点を追加できます。
- クセがありますので
Preview Animationノードで結果を確認しながらご利用ください。 - マスクの範囲が少し足りない時は、
マスクを拡大で大きくします。
マスクでモザイク処理
画像のアルファチャンネルで指定した箇所にモザイクを掛けます。
- 画像を読み込み、右クリックから Open in Mask Editor でマスクを編集できます。
- 他のアプリでアルファチャンネルを編集した画像を読み込むこともできます。
- 編集したマスクを
Save Imageで保存して、再利用することもできます。
モザイク開始、モザイク終了ノードで、モザイクを掛けるフレーム数の範囲を指定できます。- マイナスでフレーム数を指定すると、末尾から何フレーム目かで指定できます。
アップスケール(推奨)
Easy/ の Upscale ワークフローでは、ESRGAN 系のアップスケーラで、動画の各フレームを静止画としてアップスケールスケールします。
画像を読み込むノードにアップスケールする*.webpをドラッグ&ドロップで読み込んで、実行でアップスケールします。拡大モデルを読み込むで ESRGAN 系のアップスケーラを選択できます。画像を拡大(指定サイズ)でアップスケールするサイズを指定できます。- デフォルトでは ESRGAN 系アップスケーラで 4倍した画像を 0.5倍して、2倍の大きさにしています。
フレーム補間(推奨)
Easy/ の Interpolate ワークフローでは、動画を滑らかにして、共有用の *.mp4 形式にします。
画像を読み込むノードにフレーム補間する*.webpをドラッグ&ドロップで読み込んで、実行でフレーム補間します。通常,通常ピンポン,高速,高速ピンポンの 4種類の*.mp4を保存します。保存ファイルの切り替えノードで、不要なファイル保存を無効にできます。- 保存ノードの
crfで、*.mp4のサイズと綺麗さを調整できます。