5.デジタルマーケティング - YukaKoshiba/MyknowledgeDocs GitHub Wiki

Digital Marketing @Japanese Version
Create Date:2024/05/14
Last Update Date:2025/04/7

目次

デジタルマーケティング概論デジタルマーケティングのメリット  注意事項

デジタルマーケティングを始める1.要件の洗い出し  2.オンラインビジネス戦略を立てる  3.インターネット上の拠点(媒体)選び  4.製作方法を決める  5.明確な中間目標とスケジュールの設定

製作環境構築  Webデザインを考える  Webサイトの製作

Webマーケティングの実施

Webマーケティングの改善

基本用語

参考

デジタルマーケティング概論

デジタルマーケテイングのメリット

  • インターネット上でのビジネスチャンスを増やせる
    →あらゆる企業に収益を大きく高められる可能性がある##
  • インターネット上の情報活用して、より適切な見込み客へアピールできる
    ・自社のものと関連する商品やサービスを検索しているユーザーに存在をアピールできる
    ・Webサイト上での見込み客の行動を分析し、需要を知ることが出来る ・ターゲット広告を打ち出せる(地元の商圏にいる顧客に向けて広告配信)
  • 見込み客のインターネット検索結果に表示される

また、インターネットを利用してビジネスを始めることは、
検索者はWebサイトを見るだけで、店の情報(場所、口コミ、価格、見積もり依頼、無料サービスなど)を効率よく収集でき、
見込み顧客にとってもメリットがある

注意事項

  • Webサイトの認知には時間がかかる為、すぐには成果が出ないことを心得ておく
  • 半年以内に達成できそうな小さな目標を立て、分析し、改善すること
  • インターネットの世界は常に変化しており、最新情報をキャッチする事
  • 自分自身も最新情報を掲載する事

デジタルマーケティングを始める

1.要件の洗い出し

(1) 利用目的を具体的に3つ書き出してみる
(2) インターネット上でのビジネス活動をすべて書き出す
(将来的に検討したい施策、必要なコンテンツや機能)

上手く案が出ない時は、他のWebページを閲覧してみて、アイデアを得る

(具体例)
・まず店と商品を知ってもらい、Webサイトを閲覧してもらう
・Webサイトを訪れた見込み客に商品を購入してもらう/予約してもらう
 予約機能(参考:e-コマースの始め方)、口コミ投稿機能、商品購入機能等、Webサイトの機能を拡充する
・売り上げがアップしたらオンライン広告を打ち出す
・インターネット上のビジネス活動を行う
 口コミを集める:アンケート メール送信機能
 電話番号の提供、問い合わせフォームの記入、動画の視聴など

2.オンラインビジネス戦略を立てる

ビジネス留まらず、何事も目標を立て、何に力を入れるべきかをを明確にすることで、
目標に沿った施策を検討することができ、目標達成の近道になる
(1) 提供するビジネスの内容を明確にする(=企業理念)
(2) ビジネス目標を定める
(3) 基本方針を定める
(4)競合他社に無い独自のセールスポイントを明確にする
(5)具体的な数値目標を立てる(=KPIを立てる)
(6)訴求したいポイントを書き出す
 ・現在どのようにウェブサイトにお客様を集めてたいか
  参考:見込み客への情報の届け方
 ・将来的にはどのように集客したいかを整理する
  参考:オンラインとオフラインのユーザの違い
 ・対象となるお客様ごとに、訴求したいポイントを書き出す

その他有効な手段
★他社がどのような方法でアピールしているか調べてみる
★印象に残ったブランドをリストアップし、参考になる点も書き留める
★Webサイトで伝えたい事が明確になっていないと、良質なWebサイト作成は難しい

(具体例)
・ビジネス目標:オンラインを利用して何を達成したいか(売上アップ,ブランド認知度の向上など)
・ミッションステートメント:ビジネスで重視している価値は何か(フェアトレード,環境保護など)
・セールスポイント:競合他社にはない強みは何か(顧客サービス,価格,品質など)
 →ターゲット ユーザーは誰か
 →競合相手は誰か
 →ターゲット ユーザーは、どのような課題を抱えているか
 →その課題を解決するには、どうすればよいか
★親しみやすい言葉を使い、ユーザーの気を引き付ける
★サイトや SNS などに掲載し、堂々と主張する

・SWOT分析を用いる
 →どのように強みを活かし、弱みを克服し、機会を利用し、脅威を取り除く
・競合分析を行う
 →検索エンジン等、オンラインの無料ツールを活用する
   (商品やサービスの種類、同じ地域内の競合他社の特定)
 →ウェブサイトのページタイトルにどのようなキーワードが使用されているか
 →ソーシャルメディアで、どのようなメッセージを使っているか
 →Googleアラート等、アラート機能を利用し、競合相手の動向を把握
 →競合相手と比較した自社の強みは何か

・具体的な数値目標
 KPI(重要業績評価指標):目標達成に向けて定量化が可能な測定基準
 →測定可能,実用性がある,達成可能,指針が得られる,期限がある,経営目標との関連性がある
 →どのくらいの頻度で測定すればよいか設定する(毎週,毎月など)
 ・売上2割増加
 ・見込顧客100人獲得
 ・毎月8件以上の会員の更新

3.インターネット上の拠点(媒体)選び

→注目される為に何をしたら良いか、機能やアイデアをリスト化する
(参考:オンライン集客方法)

・まずは顧客に何をしてもらいたいかを決める
・その目標を達成するための拠点を選ぶ
 (Webサイト,SNS,Googleマイビジネス,アプリなど)

4.製作方法を決める

制作方法 費用 製作時間
自社制作 安い 遅い
プロへ外注 高い 速い

5.明確な中間目標とスケジュールの設定

・半年以内に達成できそうな小さな目標を立てる
 各目標の隣に、その目標の達成必要な費用、時間、人材を推定して記入する
 →何か1つの要素に頼りすぎていれば、柔軟な対応を検討する

製作

・地域の店舗一覧サービスに自社の情報を掲載することが一番ハードルが低い
・Webサイトの製作を行う時は、以下の通り

1.環境構築

・サーバを借りる
・ドメインの取得

2.Webデザインを考える

・何を提供し、解決するか
・読み込み速度
・ナビゲーション
・レスポンシブルデザインの設計

3.Webサイトの製作

・Webページの設定
・メニューの製作

(具体的に行う事)
ドメイン
・重複していないかの確認
・短く、ビジネスと関連性の高く、覚えやすいもの
・重複していても種類を変えてみる
 (例)xxx.comが重複している → 重複していないxxx.netを利用する
 ※非営利組織は、".org"が一般的

読み込み速度
・読み込み速度が遅いと閲覧を途中であきらめる可能性がある
・画像サイズを必要最小限にし、読み込み時間を減らす
参考:読み込み時間の長い順

Webデザイン
・営業トークではない為、過剰な売り文句や、専門用語はできるだけ避ける
・顧客要望をいかに満たせるか、問題をどのように解決できるかを説明する
・ウェブサイト全体でフォント、画像、デザインが、一貫性を保つ
・インターネット上では、多くの人は薄い色の背景と濃い色の文字に慣れている為、目立つ色を使わない事
・目線を動かさなくて良いUIにする
・近年スマホの利用が増えている為、レスポンシブルデザインを利用する
→Googleが無料提供している 「モバイルフレンドリーテスト」が有効
 →出来るだけ様々な端末で閲覧する
・ダウンロードしないと閲覧できないものは閲覧者離脱に繋がる

ナビゲーション
・すべてのWebページにメニューを表示する
・検索窓を配置し、ナビゲーションを向上する
・会社のロゴを表示し、ホームページに戻れるようにする
・大事なポイントは目立たせる
例)今すぐお電話を,お店への行き方,今すぐ購入など

Webページ
・ホームページ:最初に閲覧する大事なページ
「会社情報」や「店舗案内」など、重要度の高いページから始める
※色んな企業が雛形を公表している
・店舗案内ページ:住所、電話番号、メールアドレス、最寄り駅からの道順を等を掲載
・会社情報ページ:お店の沿革や過去の実績などを掲載

メニュー
・わかりやすい位置に配置されているか
・動画や画像は正しく表示されているか
 

Webマーケティングを実施する

★必ず成果を定期的に確認し、都度改善する

分析ツールを活用して評価する
・Webサイト内で最も人気のあるページを調べる
・Webサイトサイト内でクリックされた内容を記録する
・ウェブサイトへの訪問者がどこから来ているかを特定する
 ※ウェブサイト内でユーザーが好まない要素の把握は難しい
・知人など、Webサイトを利用したことのないユーザのフィードバックを得る

改善する

・タッチポイントの把握(顧客がどのような購入経路を辿っているのか分析する
 →購入経路がわかると、各段階でブランドの効率的なアピールプランを立案できる
・ソーシャル メディアもビジネスの特長をアピールし、タッチポイントを増やす
・見込み顧客と既存顧客の両方に必要な情報を発信出来ているか確認する
 →顧客にとって価値の高いサイトであるほど、再び利用してもらえる可能性は高まる
・SEO(検索エンジン最適化)を行う
・Webサイトの検索順位を評価する
 Google Serch Console等を利用する

(具体的に行う事)
タッチポイントの把握(顧客がどのような購入経路を辿っているのか分析する)
・顧客の立場になって自問自答する
 1.このタッチポイントはユーザーにどのような価値を提供するか?
 2.このタッチポイントは、ブランドに対するユーザーの期待に応えているか?
 3.ユーザーの利便性を高めるには、このタッチポイントをどのように改善すれば良いか?

・顧客に直接尋ねる(ヒアリング調査,オンラインアンケート) ★おススメ

タッチポイントの把握(顧客がどのような購入経路を辿っているのか分析する) ・顧客の立場になって自問自答する
 1.このタッチポイントはユーザーにどのような価値を提供するか?
 2.このタッチポイントは、ブランドに対するユーザーの期待に応えているか?
 3.ユーザーの利便性を高めるには、このタッチポイントをどのように改善すれば良いか?

・顧客に直接尋ねる(ヒアリング調査,オンラインアンケート) ★おススメ

SEO
WebページのHTMLを読む為、検索上位になるようにHTMLを改善する
・タイトルタグを正しく設定する
・画像のファイル名を関連した名前に設定する(現状は画像検索対応をしていない)
例:コーヒーフロート.jpgという画像ファイル名→コーヒーフロートを拾う
image3.jpgという画像ファイル名→検索エンジンに全く引っ掛からない
・Altタグに画像の説明を追加する

Webサイトの検索順位の評価 Google Serch Console:GoogleがあなたのWebサイトをどの様に評価しているかを知れる
・Webサイトで使用しているキーワードが適切か/より良いページタイトルの確認
・いつWebサイトに訪れているか
・あなたのWebサイトへのリンクを貼っているWebサイトを知る
・GoogleがWebサイトに訪問できるかどうか確認(クロール エラー)
・あなたのWebサイトについてGoogleが記録した情報とアクセス不可のWebページ表示(インデックス ステータス)

基本用語

参考

  • デジタルマーケティングの基礎 Googleデジタルワークショップ
  • 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析改善の教科書 改定2版 小川卓[著]
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