週次ジャーナル (Weekly Journal) - YU000jp/logseq-plugin-show-weekday-and-week-number GitHub Wiki

1週間ごとの振り返りをしやすくするためのしくみを提供します。
新機能が追加されました。また、ナビゲーションが追加され、前の週や次の週にアクセスしやすくなりました。

サンプル:

「週次ジャーナル」にアクセスする方法

週番号のリンクをクリックして開いて、ページを生成します。

「週次ジャーナル」ページタイトルの形式オプション

yyyy-Www -> 2024-W01
四半期ごとの分類を有効にする場合 yyyy/qqq/Www -> 2024/Q1/W01 **
yyyy/Www -> 2024/W01 **

**階層をもつページタイトルとして有効

「週次ジャーナル」ページにユーザーテンプレートを適用する方法

Logseqで通常の手順で、どこかのページの配下にテンプレートブロックを作成します。

箇条書き「・」を右クリックしてコンテキストメニューから「テンプレート作成」を選択
プラグイン設定でテンプレート名を設定します。
[2023-W25](/YU000jp/logseq-plugin-show-weekday-and-week-number/wiki/2023-W25)のように週番号のページにコンテンツがない場合、テンプレートが挿入されます。プラグイン設定でテンプレート名を設定します。

テンプレートに高度なクエリを挿入することで柔軟性が増します。

注: 週番号、日付、曜日などの計算は困難です。良い提案があれば、Discussionsで受け付けています。「ヘッドライン」のように、ページを生成する際にクエリを組み込むことが可能です。また、テンプレートに対して動的変数を適用する方法も考えられます。

テンプレートにレンダリングを含めるには
- Full house Templates plugin (ISO週番号を取得するためにday.js関数を呼び出す方法? #31)

🆕 新機能:

ヘッドライン

各ジャーナルに「ヘッドライン」プロパティの値を入力すると、テーブルに追加されます。headline:: 今日は非常に暑い日でした。 のように。
これはその日の要約をするための機能です。テキストだけでなく、参照、埋め込み、画像を配置することもできます。

注: テーブルが拡大されるので注意してください。また、テーブル内での編集はできません。

🆙 機能更新:

「This Week」セクション

ページ埋め込みオプションを有効にすると、移動せずに各曜日のページを表示および編集操作できます。
これは1週間のワークスペースとして役立ちます。週次ジャーナルから、または日付をまたいで、箇条書きブロックをドラッグすることができます。

⚠️Linked References が表示できません。

🚧(工事中)