njd_featureについて - WariHima/pyopenjtalk-mod GitHub Wiki

njd_feature

openjtalk(pyopenjtalk)で使われる型、またその値 中身としては単語ごとのmecabの形態素解析結果とアクセント結合フラグである

njd_featureと辞書の対応表

フォーマットは
{csv列番号} {mecab辞書として一般的な名称 英語}|{日本語}　({njd_feature内の名称})

0 surface|表層系 (string)
1 left_id｜左文脈id (未使用)
2 right_id｜右文脈id (未使用)
3 cost|コスト (未使用)
4 pos (pos)
5 pos1 (pos_group1)
6 pos2 (pos_group2)
7 pos3 (pos_group3)
8 活用形 (未使用)
9 活用形 (未使用)
10 orig (orig)
11 read (kana)
12 pron (pron)
13 acc/mora (acc),(mora)
14 acc_con? (?)
15 tdmelodic_acc (未使用) #tdmelodicでアクセントを推論した場合のtdmelodicの元の出力。
pyopenjtalk-modの拡張辞書で使われている