IoT介護ロボット パワーアシストスーツ - Uchihira/iot-bmc GitHub Wiki
IoT介護ロボット/パワーアシストスーツ
属性
- ビジネス主体:製造業界(医療機器)
- 具体的事例:cyberdyne株式会社の装着型サイボーグ「HAL腰タイプ介護・自律支援用」 https://store.cyberdyne.jp/user_data/cmlp
ビジネスモデルキャンバス
本ビジネスモデルのポイントの説明:
CYBERDYNE社、介護・自律を支援するために、装着型サイボーグ「HAL腰タイプ介護・自律支援用」を開発した。「HAL腰タイプ介護・自律支援用」に付けるセンサーからユーザの生体電位信号を可視化する(KR)。その解析したデータを用いて、ユーザーの意志通りの動作の実現を支援することができる。被介護者の自立を支援できる(VP)。また、介護者の身体負担の軽減をサポートする。
構築ブロック詳細
- 顧客セグメント
- 介護施設の経営者
- 被介護者
- 価値提案
- チャネル
- 営業
- レンタル
- 顧客との関係
- カスタマイズサポート
- 収益の流れ
- ロボット代
- パワーアシストスーツ代
- レンタル代
- サポート代
- リソース
- センサーとデバイスの開発力
- 「筋肉を動かそう」という信号を可視化できる
- 主要活動
- デバイス・センサーを付ける
- クラウドの構築
- システムの開発
- オンラインサポート
- パートナー
- ロボットの技術を持つIT業界(ハードウェア)(調達リソース)
- 製造業界(家電)(調達リソース)
- コスト構造
- デバイス開発費用