webアプリ=>クライアント側から送り、送り返された答えを元に動作するもの。

作成時には基本、送信<=>応答の繰り返しにはなるため連続した接続が必要になる。

ゲームをweb上で遊びたい場合、「動的webプロジェクト」で作成する必要がある。

静的の方は基本、情報が動かないものを使用するものが為である。

コンテンツ・ディレクトリー=>プロジェクト内のソースを起動するために「TomCat」を起動するが、「webapp」内に入っていなければ作成することは不可能。

「web-inf」の中はプロジェクト内のみ(隠しフォルダ)となっている。

動的である場合、「サーバー」でアクセスする必要があるため、特有のサーバー[tomcat]を使用する必要がある。

現在公開する情報を「構成」することで公開することが可能。

バージョンによっては公開不可能になる場合があるので注意。

「localhost」=　サーバーのIPアドレス｛｝

8080 => tomcatのポート番号。

http//サーバーのIPアドレス:8080/プロジェクト名/exerice1.http

また、プロジェクト名から、自身の名前の間にファイル名を入れることが可能。

サーバーがおかしいと感じたら、「クリーン」する必要がある。

サーバー自体をあらかじめ選択せずに、webを起動することが可能。

作成時にはあらかじめ「どこのファイルで作成したかが変更されないようにする」ことが大事。

プロジェクト内で作成していてもそのファイルが移動してしまった場合、次回起動時にエラーを引き起こす可能性がある。

=>html書式であること。 ・=>言語設定(今回はjavaで作成) ・=>外部ファイルの指定があるもの(文字コードやタイトルなど)を書く欄

=>文字コード

<title>・</title>=>タイトル欄(間に書く必要がある。) ・=>ブラウザ上に表示するためのタグ

・

=>一行分改行できるタグ。段落をまとめるときに使用される。

=>その場で改行したいときに使うタグ。こちらは、後ろにのみ書く必要があるため、まとまりという意味合いはほとんどない。

・=>""の中にあるIDと合うURL先に飛べる。IDは

でくくることが条件。

=> 画像を表示させる。「src = 画像の名前」と「alt = 代替テキスト(画像が表示されない人用)」となっている。

・

=>箇条書きにしたい場合くくるタグ。なお、それぞれ

・

でくくったうえで中に入っていないと適応されない。

・

=>数字で並べたいときに使うタグ。ulと同じ使いかたなので以下省略。 ・=>表にしたいときにくくるタグ。・が行、・が一行目に表示する見出しをひとつづつくくっていく。

二行目以降(内容)は

・で構成していく。

なお、tableのあとにborder="1"とつけることで、線を入れることが可能。

=>パスワードを入れさせるタグ。

=>ボタンを作成するタグ。

=>リセットボタン用のボタンを作成するタグ。

・=>フォームとして作成するタグ。

・=>フォームのタイトル名。

=>選ぶ前の名前。

青 森=>選ぶ際に表示される名前と、データとして送信されるアドレス。 <textarea name="remarks" rows="4" cols="40"></textarea>=>複数行回答させる欄を表示するタグ。