迷路をもっと簡単にかつランダムに作れるようにしたい!(経路探索) - TejimaTuyoshi/returnread GitHub Wiki
経路探索についての簡単な解説
簡単に言えば「計算によって出される迷路の最短経路の導き出し」である。
用は、最短「経路」の「探索(導き出し)」である。
計算には「マス(マスクラスを持ったオブジェクト)」が必要。
マスにもいろんな状態がある。
スタート地点から計算が始まる。
通常では計算した際には、「壁」など関係なく出されてしまう。
そのため、「開いている床」である情報を与えている物のみを計算に入れるようにしたうえで、
元の場所を覚えておいてもらったうえで計算する。(そのマスから直線で何マス進んだらゴールか、+ここまで何マス使ったか。=スコア)
1マスずつ計算が走るので、ちょい時間がかかることも。
オープン不可になった場合、そのマスをクローズして次の小さいスコアに移動。
ちなみにこの定理を「A*」(エースター)という。