ラムダ式の応用? 使い方ってどどどど~すんの~? - TejimaTuyoshi/returnread GitHub Wiki
デリゲートを要求している際に使用する。
Q:デリゲート(メソッドの型)って何ができる?
A:変数に格納可
Q:ラムダ式の何がいいの?
配列・リストの要素を一括で型変換できる
配列・リストに対してループ処理できる
配列・リストに対して条件指定して要素を検索・抽出できる
リストを条件に従ってソートできる
リストから条件にマッチした要素を削除できる
Q:匿名じゃないときはどうするの?
A:=>(goes to)自体を消せばOK
「そのものを渡したい!」というときはそのものを入れればgoes toにする必要はあまり無い。
ConvertAll = デリゲートを省略した形ではある。が、goes to で使用するので、「メソッドを入れ込む形」にはなる。
第一に「array」のような配列系、第二に引数。まぁ当たり前だろう。(できていなかったが。)
FindAll = 配列から条件を指定して要素を検索できる
Sort = 条件に従って並べ替える
これは、「何も指定していない」とそのままだが、変数を入れると「はじめとなるもの(アルファベッドならAから)」から始まる。
オーバーロードできる。
Comparisonというのがあるがこれは、「同じ型の 2 つのオブジェクトを比較するメソッドを表す」
0 より小さい。 | x は y より小さい値 (x < y(負)<->)
0 | x と y は等しい (x = 0)
0 より大きい。 | x が y より大きい値 (x > y(正<+>))