デリゲートの復習をしよう! - TejimaTuyoshi/returnread GitHub Wiki
あらかじめ言おう。ムズイ
デリゲートを見分ける方法は、
⓵戻り値の型
⓶引数の数
⓷引数の型
2と3は順番まで同じ。
(なお、Tという型が使われている場合、デリゲートの形で使用すること。)
デリゲート自体は戻り値の型を自動的に決めてしまう。
また、{}内が;一つの場合は{}を省略。
また、その内容がreturnの場合、returnという文字は省略可能になる。
一つの変数に対して、複数の引数を入れることが可能。
UnityのUIにある、Buttonのコンポーネントがそう。(=+でデリゲートの引数を増やすことが可能 == +ボタンから増やすことが可能。)
なお、クラス等にvoid以外の型が付けられていると、割り当てることができない。(Actionのみ使用可能。)
また、BaseEventDataを戻り値として入れておくと、上段の別枠に入れることが可能に。
...EventTrigerの話に入ってしまった。
ちなみに、I~~~Handlerというものでコードでも使用可。
Actionは戻り値を返さないデリゲート
Fancは戻り値を返すデリゲート
覚えておこうね。うん。大事。