10_ワールドへの導入 - Team-ViXtRiA/ViXtRiA-System_Audio_Component GitHub Wiki
ワールドへ導入するにあたって必要となる、
システム推奨なAudioSourceの配置設定を組み込むためのUnityPackage資材です
配信URLはAdmin側で管理していますので、ワールド導入時にAdminまでご連絡下さい
下記のReleaseページからダウンロードしてください
https://github.com/Team-ViXtRiA/ViXtRiA-System_Audio_Component/releases
- 下記のファイル名形式であるUnityPackageの最新版を”配布場所”よりダウンロード
ViXtRiA-System_Audio_Component_v1.3.unitypackage - UnityPackageをインポート
- Asset/ViXtRiA_Systemが存在することを確認
- 「00.ViXtRiA_System_Reference_Component_vX.X」をhierarchyに配置
- 「10_AudioSource_PCVR」を有効化
- AudioSourceの場所を示す、色のついた球体を視聴エリアにあわせて移動させます
- Adminから受け取ったPCワールド向けURLをコピー
- 下記の箇所にURLを貼り付け
Hierarchy:00_VideoPlayer/TopazChat Player/VideoPlayer
Inspector:UdonBehaviour/Public Variables/StreamURL
※配信URLは「rtspt://vrc-spa-adk.v4.softether.net:8554/★Sample★」形式となります
- (AudioLinkを利用する場合)「20_AudioLink_PCVR」を有効化します
- (AudioLinkを利用する場合)「AudioLinkController」と「20_AudioLink_PCVR」を連携
- 設置終了
配信URL、AudioSourceの配置がPC版とは異なるため、注意が必要です
- (Quest向けワールドの場合)「11_AudioSource_Quest」を有効化
- AudioSourceの場所を示す、色のついた球体を視聴エリアにあわせて移動させます
- Adminから受け取ったQuestワールド向けURLをコピー
- 下記の箇所にURLを貼り付け
Hierarchy:00_VideoPlayer/TopazChat Player/VideoPlayer
Inspector:UdonBehaviour/Public Variables/StreamURL
※配信URLは「rtspt://vrc-spa-adk.v4.softether.net:8554/q★Sample★」形式となります
※固有Keyの頭に「q」が付与されます
- (AudioLinkを利用する場合)「21_AudioLink_Quest」を有効化します
- (AudioLinkを利用する場合)「AudioLinkController」と「21_AudioLink_Quest」を連携
- 設置終了