Home - Tamakichi/IchigoMsg GitHub Wiki IchigoMsg利用に関する情報 IchigoMsgの利用に関する情報を掲載します。 トピックス 1.基本 1.1 概要 1.2 スケッチのコンパイル 1.3 基本操作 2 実装・応用例 2.1. IchigoMsg実装例 2.2. IchigoJamから利用する 3. コマンド詳細 3.1. メッセージ登録 (@setmsg メッセージ番号, メッセージ) 3.2. メッセージ追記 (@setmsga メッセージ番号, メッセージ文) 3.3. メッセージ確認 (@getmsg [メッセージ番号]) 3.4. メッセージ削除 (@delmsg メッセージ番号) 3.5. メッセージ出力 (@print メッセージ文|@? メッセージ文) 3.6. 表示の消去 (@cls) 3.7. 再生メッセージリスト設定 (@setlist メッセージ番号[メッセージ番号]...) 3.8. 再生(@play プレイモード) 3.9. 再生停止(@stop) 3.10. フォントの登録(@setfont フォント番号, フォント定義) 3.11. フォントの確認(@getfont [フォント番号]) 3.12. フォントデータ直接表示(@out フォント定義) 3.13. 変数値設定(@setvalue 変数番号, 設定値) 3.14. 変数の値確認(@getvalue [変数番号]) 3.15. スクロール動作の設定(@scrl 動作, 速度) 3.16. メッセージ間ウエイト設定(@mwait 間隔) 3.17. 文字間ウェイト設定(@cwait 間隔) 3.18. 文字の回転補正(@rotate 向き) 3.19. 文字コード系設定(@setcode コード系) 3.20. 実行結果出力設定(@setout モード) 3.21. 起動時ロゴ表示設定(@logo [モード]) 3.22. 設定値保存(@save) 3.23. 設定値読込(@load) 3.24. デフォルト値読込(@default) 3.25. EEPROM初期化(@clsrom) 4.埋め込みコマンド詳細 4.1 登録フォント挿入 {fフォント番号} 4.2 指定フォントパターン挿入 {oフォント定義} 4.3 utf16コード指定フォント挿入 {u4文字コード} 4.4 IchigoJamフォント挿入 {a文字コード} 4.5 登録メッセージ挿入 {mメッセージ番号} 4.6 変数値挿入 {v変数番号} 4.7 半角2文字挿入 {h文字1文字2} 4.8 ドット表示 {横座標 縦座標 ドット} 4.9 表示の消去{} 4.10 スクロール動作設定 {s動作} 4.11 スクロール速度設定 {tウェイト} 4.12 即時ウェイト {dウエイト時間} 4.13 1ドットスクロール {>[動作コード]} 4.14 メッセージ間ウエイト設定 {w間隔} 4.15 文字間ウェイト設定 {c間隔} 4.16 文字の回転補正 {r向き} 4.17 文字の回転 {/+}、{/-} 4.18 IchigoJamコード系利用 {i} 4.19 utf8コード系利用 {n} 4.20 設定値読込 {!}