TUSBのリソースパックのテクスチャーを作る際の手順まとめ - TUSB/TheUnusualSkyBlock GitHub Wiki
- 注意:前提条件としてTUSBのグループに入っていないと以下の手順で紹介するURLを見ることが出来ません -
1、TUSBの共有グーグルドライブの中の「未分類」と「指定有り」のいずれかに描いたテクスチャーを入れる
未分類には
「既存するアイテムに割り当てたいが迷っているもの」
「適当に私が描きたいもの描いたのおいておくから好きに割り当てていいってもの」
指定有りには
「新規のアイテムに割り当てたいもの」
「既存のアイテムに割り当てたいもの」
各自分類して入れること。
2022/9/13追記:GitHubに画像データを入れることがほぼ主流になってきているのでここにあるテクスチャーは済とし、以降の使用は非推奨にします。
2、TUSBGitHub内のTheUnusualResourcePackに諸々の完成物を配置する
GitHubに上がっているものは完成物である必要があるので、
この工程においてpng以外にも.jsonファイルや.mcmeta等のファイルも同様に配置しなければならない
リソパのテクスチャーの製作はこの時点で終了。
以下はアイテムのコマンドや設定との連携
3、TUSBの共有グーグルドライブの中にあるアイテム用のスプレッドシートにGitHubの連携が取れているかの確認
TheUnusualResourcePackに上げたデータとpngのURLを参照し、
シート内の「Textureの列」が画像を読み取れるようになれば連携が取れていることになる。