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PSD To SS6 v2.4.4

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PSDtoSS6とは
Photoshop、Illustratorのスクリプトとコンバータを使用しPSDファイル等のレイヤー画像からSpriteStudio6用のssce、ssae、sspjを作成するコンバータです。
レイヤーまたはグループを１パーツとし、透明部分をトリミングして１つの画像にパックし対応したssceを出力します。
またレイアウトを再現した状態でパーツを配置したssaeを出力する事もできます。
画像ツール上で絵を修正してもセルの配置を修正する必要がなくなり作業の効率化が期待できます。
どんなツールか実際に使用した記事はこちらです。
紹介動画はこちら
バージョンアップ時の注意
各画像ツールのスクリプトを更新をしてください。
スクリプトとコンバータのバージョンが合わない場合、正しくコンバートできない可能性があります。
免責事項
本ソフトウェアを利用することで発生したユーザー様の損害については、ウェブテクノロジは一切の責任を負いません。
予期しない不具合を含んでいる可能性がありますので、事前にデータのバックアップを取得するなどユーザー様の責任においてご利用ください。

こちらからダウンロードして下さい。

こちらの環境は対応しているバージョンではありません。
書かれていないバージョンや環境でもスクリプトやツールが動作する可能性があります。

PSDのファイル名、レイヤー名に全角文字を使用することはできません。詳しくはこちらもご確認ください。
SpriteStudio5での読み込みについて
PSDtoSS6で作成したファイルはSpriteStudio6専用です。SpriteStudio5で使用する事はできません。
SpriteStudio5用のデータを作成する場合はPSDdtoSSをご利用ください。
macOSでは、出力フォルダの名前に "(ダブルクォーテーション) や `(シングルクォーテーション) などの記号を含む場合にエラーとなります。

PSDtoSS6GUI は Qt LGPL版を使用して作成されています。

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※送信する前に宛先が上記アドレスと相違ないかご確認ください。
※重要なデータを含んでいる場合は、.zip を暗号化し、パスワードは別途お知らせください。

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