使い方 - Shirataki2/WebBash GitHub Wiki

基本

Web Bashではシェルスクリプトを動かすことが可能です.エディタに所望のコードを入力することで,その出力が表示されます.

In

ps

Out

PID TTY TIME CMD
8 ? 00:00:00 bash
15 ? 00:00:00 bash
16 ? 00:00:00 head
17 ? 00:00:00 head
18 ? 00:00:00 ps

標準出力は[STDOUT],標準エラー出力は[STDERR]の下に出力されます.終了コードと実行時間は[EXITCODE]の下に表示されます.

In

echo 標準出力
echo 標準エラー出力 1>&2

Out


画像を作成する

このWebアプリでは画像の生成をサポートしています.画像を/images以下に保存すると拡張子がpng,jpeg,jpg,gifの画像を最大4枚まで表示することができます.5枚以上作成した場合は,辞書順に4枚返されます.例えば文字を画像化するtextimgや,imagemagickconvertなどのコマンドを使うと以下のような画像ができます.

In

yes "unko.tower -s '■'"|head -n 200|sh|lolcat -f|textimg -asl4 -d 2

Out

スクリーンショット

生成画像

生成した画像はクリックすると拡大されます.