チュートリアル: マップエディタ - Rickisthe1/CoilSnake-m2-basic GitHub Wiki
一目でわかる概要
マップを最初に開いたとき、必ず最初に表示されるのはテンダ村です。マップの左上隅にあります。画面下部と右側のスライダーを使って、マップをスクロールできます。
画面の下部には、タイルのセット、4x4のミニタイルの配置が表示されます。これらの配置を編集したり、新しいものを作成することができます。詳細については[タイルエディタ](https://github.com/pk-hack/CoilSnake/wiki/Tile-Editor)をご覧ください。
選択したタイルは、左クリックでマップ上に配置できます。
便利なショートカット
アンドゥ (Ctrl-Z)
そうです、マップエディタにはアンドゥ機能があります!これはハッキングツールには珍しい機能です!使い方は予想通りです。
右クリック
これを使うと、マップのセクターを選択できます。一度選択すると、上部のコントロールを使って、そのセクターで使用するタイルセット、パレット、そしてこの部分のマップでアクティブにする[map_music.yml設定](https://github.com/pk-hack/CoilSnake/wiki/Map-Music)を変更できます。
Shift-クリック
Shiftキーを押しながらマップ上のタイルをクリックすると、そのタイルが画面下部のタイルセレクターに選択されます。これは、さまざまなアートプログラムで使用するスポイトツールのようなものです!
Shift-クリックはマップエディタのいくつかの部分で便利です。
コピーとペースト (Ctrl-C と Ctrl-V)
これを使うと、大きな長方形のセクターをコピーしてペーストできます。
プレビュー
Controlキーを押しながらマップをクリックすると、ゲーム内でどのように見えるかのプレビューが表示されます。
座標
マップエディタの下部には、マウスがホバーしている場所の座標が表示されます。
これらの座標はさまざまな方法で使用できます:
Pixel X, Y
の組み合わせは、正確なピクセル単位の座標です。 (TODO: これが何に使えるかをここに記入)Warp X, Y
の組み合わせは、[ドアエディタ](https://github.com/pk-hack/CoilSnake/wiki/Tutorial%3A-Door-Editor)を使用するときに使う座標です!Tile X, Y
の組み合わせは、タイル単位の座標です(16個の8x8ミニタイルの塊)。 (TODO: これが何に使えるかをここに記入)