001. 基本操作 - NullPopPoLab/batocera.linux GitHub Wiki
EmulationStation: システム選択画面
- ←→: 機種等選択
- ↑,L1: 前のカテゴリに移動(な趣旨で選択位置が飛ぶ)
- ↓,R1: 次のカテゴリに移動(な趣旨で選択位置が飛ぶ)
- L2: 前のシステムに移動
- R2: 次のシステムに移動
- A: カテゴリ選択
- B: 決定
- X: ランダム選択
- Y: 項目検索
- L3,R3: BGM変更
- START: メインメニュー
- SELECT: クイックアクセスメニュー
EmulationStation: カテゴリ選択画面
- ↑↓: カテゴリ選択
- L1: ページ上
- R1: ページ下
- A,START: 適用せずに戻る
- B: 決定
カテゴリの分け方は
MAIN MENU > GAME COLLECTION SETTINGS > SORT SYSTEMS
で選択可
EmulationStation: ゲーム選択画面
- ↑↓←→: ゲーム選択
- L1: ページ上
- R1: ページ下
- L2: 前のシステムに移動
- R2: 次のシステムに移動
- A: システム選択に戻る
- B: 決定
- B長押し: ゲームオプション
- X,L3: セーブステート選択
- X長押し: お気に入り切り替え
- Y: 項目検索
- Y長押し: ランダム選択
- R3: BGM変更
- START: メインメニュー
- SELECT: システムオプション
- ここでの設定は当該システムのみで有効
- ただしゲーム毎設定がある場合は無効
EmulationStation: 設定で変わる操作
- MAIN MENU > SYSTEM SETTINGS > DEVELOPER > SWITCH A & B BUTTONS IN EMULATIONSTATION
- 決定/キャンセルボタン入れ替え
- MAIN MENU > SYSTEM SETTINGS > DEVELOPER > ACCESS GAME OPTIONS WITH NORTH BUTTON
- ゲームオプション/セーブステート選択画面ボタン入れ替え
libretro系コア
コアによりボタンアサインが異なりますが、ホットキー操作は共通。
ただし、各機能の対応状況はコアにより異なります。
- HOTKEY+↑: セーブスロット選択順回し
- HOTKEY+↓: セーブスロット選択逆回し
- HOTKEY+←: フレーム巻き戻し
- HOTKEY+→: フレーム早送り
- HOTKEY+A: RetroArchメニュー
- HOTKEY+B: 一時停止
- HOTKEY+C: 1フレーム進行
- HOTKEY+X: ステートロード
- HOTKEY+Y: ステートセーブ
- HOTKEY+Z: マウス切り替え
- HOTKEY+L1: ディスクドライブ1開閉
- HOTKEY+R1: ディスクドライブ2開閉
- HOTKEY+L2: ディスク選択逆回し
- HOTKEY+R2: ディスク選択順回し
- HOTKEY+L3: 動画記録切り替え
- HOTKEY+R3: スクリーンショット
- HOTKEY+START: EmulationStationに戻る
- HOTKEY+MENU: リセット
RetroArchメニュー
libretro系コア用の共通メニューで、操作はほぼEmulationStationと同じですが、
少々特殊な構成になっていて、最初はQuick Menuから入ります。
Quick Menuからキャンセルボタンを押すとMain Menuに移ります。
ゲームに戻るときはQuick MenuからResumeを選ぶか、HOTKEY+Aでメニューを閉じます。
後者の場合、もう一度HOTKEY+Aを押すと閉じる前のメニューから再開します。
MAME系コア
MENUキーでMAMEのメニューが出てくるようにアサインを再編しています。
キャンセルボタンは常用ボタンにするとキーアサインが不便になるので、R3に逃がしてあります。
機能別にアサインが利き、ボタン組み合わせの設定もできるので、
設定を変えたいときはRetroArchメニューではなくMAMEメニューでの設定を推奨します。
非libretro系コア
それぞれ独自のボタンアサインを持っており、
再アサインが利くかもコア次第です。
代わりに、ゲームオプションの EDIT PADTOKEY PROFILE から
キーボードやマウスボタンへのアサインを行い、操作に代えることができます。
ただし、コア側で使用しているボタンをキーに割り当てると
コアの実装次第で両方の動作が同時に発生するものコアがあるため、
両者を把握の上で使い分けを要します。
また、HOTKEYは単純な同時押しとして扱われることになるので、
libretroと違ってHOTKEYありなし両方で同じボタンのアサインを行うと
HOTKEY操作のときありなし両方の効果が発動することになります。
コア毎の特殊な操作
(未稿)