ブランチ構成 - NullPopPoLab/batocera.linux GitHub Wiki
- master: 公式ソース追跡用 (だから単純にgit cloneだけでは公式WIPでしかないよ)
- Batocera33: たぶん公式Batocera33相当 (公式にtagないんだもん)
- Batocera34Fix: 公式Batocera34で一部ビルド通らないので修正
- BatoceraWIP*: 公式WIP相当 (サフィクスは日付)
- BatoceraWIP*Patching: 公式patch適用済状態
- NullPopPoCustom: マイカスタム版 (こっちが本題だよ)
- さらに、一区切りついたところで日付でサフィクス付けてタグ打ち
- NullPopPoCustomWIP: マイカスタム版の作業中状態
- NullPopPoCustom220114RebasedFix: NullPopPoCustom220114Rebased タグに問題あるので修正版
- NullPopPoCustom220923: Batocera33系派生最終版
テーマ別
ブランチ元と差分とる趣旨
詳細は変更箇所で
- _AddJapaneseGenre: 日本語ジャンル表示対応
- _AdditionalCollection: EmulationStationの追加コレクション
- jukeboxとかslideshowとか、どちらかというとWebフロントエンド向け
- _AdditionalKeys: オールドPC系コアで未アサインのキーを使えるようにキーコード追加定義
- ついでに、コントローラもRetroKeyboard経由でアサインできるようにしとく
- _AdditionalMetaData: MetaData 項目拡充
- _AdditionalWebAPI: WebAPI拡充
- _AddLanguageSelect: 言語選択対応
- _AddRetroKeyboard: オールドPC系コアでコントローラからRetroKeyboardにアサインできるようにしとく
- _AdvancedM3U: m3u機能強化
- _AntiKODI: メニューからKODIに遷移する前にARE YOU SURE?を入れる
- _AvoidBIOSCheck: 余計なBIOSチェック回避
- _Bezelfree: 初期設定でベゼルoff
- 画面が狭くなる邪魔な機能だし、毎度手動で設定するのめんどい
- _BulidWithRedate: ビルド時に必ず日時を再設定する手段の提供
- _CanStartWithoutROMs: romsが空でもEmulationStationまでは起動可とする
- 挙動怪しげだがコントローラ設定やメニューは動作するので、無線LAN設定とかDLC取得とかは可能
- _CleanupKeyboard: キーボード操作でのホットキー類は既定off
- 通常あくまでエミュレータ内での操作として扱えるように
- _ControllerEnableSwitch: ゲームコントローラ使用可否選択
- _CustomableStylusControl: スタイラスカーソル移動スピード調整機能差し替え
- 最低速でもスピード速すぎてまともに操作できない問題対策
- _DeepGameSpecifics: ゲーム毎の設定名などにフォルダを含める
- 別のフォルダにある同名ゲームの設定が競合する問題の対策
- _DisableAnalogDPad: アナログ操作によるディジタル操作設定は既定off
- 通常は余計なお世話 必要なケースだけ個別設定で
- _DisableNetPlay: NetPlay封印
- _DiscSelectWrapAround: ディスク選択のラップアラウンド対応
- _DiscSwappable: ディスク交換未対応コアに追加対応
- _DualAnalogControl: アナログスティック2本使いでの代替操作
- _EditCoreConfig: コア設定調整
- _EditCoreList: コア再編
- 基本、libretroに寄せる
- NullPopPoCustomの変更に適応できないコアは削除予定
- _EditGenres: ジャンル再編
- 大カテ~小カテの関係性を明瞭に
- 日本のゲームにも適応させる
- 複数選択できるということで属性定義も追加
- _EditHotKeys: ホットキー再編
- 16ボタンコントローラでの操作に特化
- よく使うものを最選定
- キーボード操作のホットキーは操作の妨げになるので全除去
- _EditMenu: メニュー再編
- よく使うものを最上部または最下部にまとめる方針で
- _ExtraCoreSettings: 追加コア設定
- _For2DiskDrives: 2ディスクドライブ対応
- オールドPC系コアで2ドライブ両方のディスク入れ替えに対応
- ディスク選択は1系統のままで、Eject切替だけを2系統に増やす
- _FixAnalogControl: アナログスティック操作合理化
- _FixCoreConfig: コア設定正常化
- _FixFrameSkip: フレームスキップ設定をautoに寄せる
- _For16Buttons: 16ボタン対応
- _IndicateCustomVersion: NullPopPoCustom であることの明示
- _MetaDataComplementation: MetaDataのファイル参照自動補完機能
- _MoreFileFeatures: ファイルに関する機能拡充
- _MSXMoreMachines: BlueMSXで各国の本体を選択できるようにしとく
- ほんとは機種別の定義を全入りにすべきかもしれないが、128項目超えるとメニュー壊れる模様
- _OverridableEnvironmentValues: 環境変数をユーザ設定でオーバーライド可能にする
- _PkgBuildAgain: パッケージビルドを確実にこなすMakefile機能
- _PublishScraper: ScraperディレクトリをWebAPIから参照できるように
- _RealAspectRatio: 実機に忠実な画面縦横比とする
- _ReconstructWebFrontend: EmulationStationのwebフロントエンド機能整備
- _RedefineWSControlling: WS実機のボタン位置関係を考慮したアサイン変更
- 16ボタン化ではない
- _RemovePresetROMs: 思い切ってプリセットroms削除
- プリセット分は手動で削除しても再起動で甦る問題の仮対策
- romsが空のときはEmulationStationで叱られて門前払いされるが、ネットワークは生きてるのでダイアログ出てる隙にromsに突っ込むことは可能
- _ScraperDirectory: Meta/Scraper用ファイルの格納場所を scraper/ にまとめる
- _ScreenShotIsNotGame: スクリーンショット類はALL GAMESに含めない
- _SealCleanup: EmulationStationのcleanup機能が仕様変更に適応できないので封印
- _SemitransWineTricks: winetricksの半自動実行
- ゲームディレクトリ直下にtricks.txtを記述すると、次回起動時に各行についてwinetricksを実行
- 処理済のtricks.txtはtricks_*.logに転記されて削除なので、必要であれば再度tricks.txtを記述
- _ShortScreenshotNotice: スクリーンショット通知短縮
- 通知出てる間にもう一度スクショとると通知表示が紛れる問題の仮対策
- _ShrinkMaxPlayers: 最大プレイヤー数を実用レベルにまで削減
- _SortOutBIOS: BIOS置き場整理
- ごちゃついたBIOSファイル群を機種毎にディレクトリ分け
- _SortOutHardwares: EmulationStationのシステムカテゴリ整理
- _SortOutManufacturers: EmulationStationのシステムカテゴリ整理
- _SortOutMetaDataEditor: MetaData編集に適した順番に並べ替え
- _SupportM3U: M3U未対応コアに追加対応
- (廃止予定) _TimezoneBeUTC: タイムゾーンはUTCにしようz
- Batocera33では自動判別するようになったらしい
- どこで判別してるか知らんけど
- Batocera33では自動判別するようになったらしい
- _TitleShotThumbnail: サムネイルをタイトル画面に変更
- _UnifyDiskControlling: コントローラでのディスク操作共通化
- _UnifyMSX: MSXの世代別サブメニュー廃止
- _UnifyNDSControlling: NDSコアのボタンアサイン統一
- _WineBootWay: 1つのゲームで複数の起動手段に対応
- autorun_*.cmd で定義を分けて、起動時に autorun.cmd を上書き作戦
- サフィクス部分はEmulationStationのゲームオプションBOOTUP WAYで選択可
- BOOTUP WAYをAUTOにすると autorun.cmd を上書きしない すなわち前回の設定
- autorun_*.cmd で定義を分けて、起動時に autorun.cmd を上書き作戦
- _WineGameDrive: ゲームディレクトリ *.pc を Y: にマウント機能
- EmulationStationのゲームオプションUSE GAME SPECIFIC DRIVEで選択可
- fullpath記述簡略化おっけー
- fullpathにスペース含まれて起動できない問題を回避
- fullpath長すぎてロードできない問題も回避
- EmulationStationのゲームオプションUSE GAME SPECIFIC DRIVEで選択可
- _WineRuntimeDisc: WineのランタイムでDISCイメージをマウント
その他
- __Issue_*: 問題調査用
- __KB_*: 本家Batoceraにもあるバグとか、ちょっとした情報提示用
- __Test_*: テスト用