MS_PowerBI - NetDevInfraWGinOSSConsortium/NetDevInfraWiki GitHub Wiki
- 戻る
-
Microsoft Power Platform
- Power Apps
- Power BI
- Power Automate(Microsoft Power Platform)
- Power Virtual Agents(Microsoft Power Platform)
- AzureのBI系サービス
-
Microsoft Power Platform
補足(原文が空欄のため、補う): Microsoft の
**セルフサービス BI(ビジネス インテリジェンス)**の中核製品。
「データを繋いで、整えて、可視化して、共有する」までを一通り担う。[データソース] ──▶ [ Power BI Desktop ] ── 発行 ──▶ [ Power BI サービス ] SQL / Excel / ・接続(Power Query) ・レポート共有 Web / SaaS … ・モデリング(DAX) ・ダッシュボード ・可視化 ・スケジュール更新本ページが 2 つの文脈(Power Platform と
AzureのBI系サービス)から参照されているのは、
Power BI が業務部門のツールであると同時に
Azure のデータ基盤の出口でもあるためである。
補足(原文が空欄のため、要点を補う)
名称 位置づけ Power BI Desktop 無償の Windows アプリ。レポートを作る Power BI サービス(クラウド) 発行・共有・スケジュール更新。Pro / PPU ライセンスが要る Power BI Mobile 閲覧用アプリ Power BI Report Server オンプレミスでホストする版(SSRS の系譜) Power BI Embedded 自社アプリにレポートを埋め込む(Azure リソースとして課金) 「Desktop が無償だから Power BI は無償」ではない。
他人とレポートを共有する時点でライセンスが要る。
ライセンス できること 無償 自分の作業領域でのみ利用(共有不可) Pro ユーザー単位。共有・共同作業の基本 PPU(Premium Per User) Pro + 大容量・高頻度更新・AI 機能 Premium 容量 / Fabric 容量 容量単位。閲覧者に Pro が不要になる 「全社に配りたい」場合、ユーザー単位では高額になるため
容量ライセンス(Premium / Fabric)に切り替える判断が必要になる。Power BI を扱ううえで出てくる言語が 3 つあり、混同しやすい。
言語 何に使うか M(Power Query 式) データの取得と整形(ETL 相当) DAX メジャー・計算列(集計ロジック) T-SQL 等 データソース側のクエリ つまづきやすいのは DAX で、Excel の関数に似て見えるが
フィルター コンテキストという独自の評価規則を持つ。
「合計は合うのに、内訳の合計が合わない」といった現象は
ほぼこの理解不足に起因する。
モード 動作 向く場面 インポート データを Power BI 内に取り込む 既定。最も速い DirectQuery 都度データソースに問い合わせる 大容量・リアルタイム性が要る ライブ接続 Analysis Services 等のモデルに直結 全社共通モデルを使う 複合モデル 上記の混在 集計はインポート、明細は DirectQuery DirectQuery はデータソースに負荷をかける(閲覧のたびにクエリが飛ぶ)ため、
Azure Synapse 等の側でのチューニングが前提になる。Microsoft Fabric の登場により、Power BI は
**Fabric の一機能(可視化レイヤー)**として位置づけ直された。
データセットは セマンティック モデルに改称され、
OneLake 上のデータを直接参照する Direct Lake モードが加わっている
(インポートの速さと DirectQuery の鮮度を両立する方式)。
- Power BI のドキュメント
https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-bi/ - DAX の基本
https://learn.microsoft.com/ja-jp/dax/dax-overview - Power BI の接続モード(Direct Lake を含む)
https://learn.microsoft.com/ja-jp/fabric/fundamentals/direct-lake-overview
Tags: 移行, ツール類, その他、開発の色々, EUC