MS_IIS - NetDevInfraWGinOSSConsortium/NetDevInfraWiki GitHub Wiki
- 戻る(Windows OSの機能とロール)
- IIS
- ASP.NET / ASP.NET Core
IIS(Internet Information Services)は、Windows 標準の Web サーバーである。
- Windows Server では「Web サーバー (IIS)」というサーバー ロール、
クライアント OS では「Windows の機能」として追加する。 - ASP.NET / ASP.NET Coreのホストとして使われる。
補足(最低限おさえたい構造): 元ページはリンク集の形なので、
ここで IIS の骨格だけ補っておく。トラブルシュートの起点になる。
概念 役割 サイト バインド(IP / ポート / ホストヘッダー)で識別される単位 アプリケーション サイト配下の仮想パス。1 つのアプリケーション プールに属する アプリケーション プール ワーカー プロセス w3wp.exeの単位。プロセス分離と実行 ID の境界仮想ディレクトリ 物理パスへの別名。認証情報を持てる 「別サイトの不具合が波及した」「片方だけ再起動したい」といった話は、
ほぼアプリケーション プールをどう分けたかで決まる。実行アカウントの既定は IIS 7.5 以降 ApplicationPoolIdentity(仮想アカウント)で、
詳細はサービス・タスク系のアカウント問題を参照。
- IISのSSL設定
- ホストヘッダー
- ISAPI、HttpPlatformHandler
- IISバージョンアップ(ASP移行)(IISバージョンアップ(ASP移行))
補足(ASP.NET Core のホスティング モデル): ASP.NET Coreは
IIS 上で動く際、従来の ASP.NET とは構造が異なる。
モデル 動作 In-Process(既定) w3wp.exeの中で Kestrel 相当を動かす。速いOut-of-Process IIS はリバース プロキシとして働き、別プロセスの Kestrel に転送する どちらも ASP.NET Core Module (ANCM) というネイティブ モジュールが仲介する。
ANCM は HttpPlatformHandler の後継にあたる。
「IIS に配置したのに 500.19 / 500.30 が出る」という定番のトラブルは、
ほぼ ANCM の未インストール(Hosting Bundle 未適用)が原因である。
-
インターネット インフォメーション サービス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/Internet_Information_Services
-
IIS のドキュメント
https://learn.microsoft.com/iis/ -
IIS を使用した Windows での ASP.NET Core のホスト
https://learn.microsoft.com/aspnet/core/host-and-deploy/iis/
- IIS 徹底解説
http://keicode.com/iis/
- IISのアーキテクチャ基礎
Tags: 移行, Windows, IIS