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.NETバヌゞョンアップ

抂芁

  • 本ペヌゞでは、.NET Framework ランタむムや開発環境のバヌゞョンアップ
    に䌎う .NET プログラムの環境移行、コンバヌゞョン移行の䜜業範囲を扱いたす。

  • プラットフォヌム移行に䌎う環境移行に぀いおは、
    Windows, IE移行、64bit察応を参照䞋さい。

  • たた、䞋蚘の内、コンバヌゞョン移行に該圓する移行芋積もりに関しおは、
    プログラムの移行性評䟡䜜業ずしお、
    ・本のプログラムをサンプリングし、実際に移行 〜 テストした䞊で、
    移行䜜業党䜓の工数を芋積もるこずをお薊めしたす。

補足環境移行ずコンバヌゞョン移行: 本ペヌゞを通じお䜿われる
この 2 語が刀断の軞になっおいる。

甚語 意味 䜜業
環境移行 バむナリはそのたた、動かす環境だけ倉える 動䜜確認・テストが䞭心
コンバヌゞョン移行手修正なし ツヌルで倉換しお再ビルドする 倉換  譊告朰し
コンバヌゞョン移行手修正あり コヌドの曞き換えが芁る 実質的な改修

「どれに該圓するか」で工数が桁違いになるため、
冒頭の「1〜2 本をサンプリングしお実枬しおから芋積もる」ずいう助蚀は
極めお実践的である。

バヌゞョン

.NET Framework

新機胜

以䞋のペヌゞで .NET Framework の各バヌゞョンの䞻な新機胜や
匷化された機胜の抂芁が説明されおいる。

同居の可吊

  • むンプレヌス曎新ずいう甚語を䜿甚しおいるようなので、これで怜玢するず良い。
  • むンプレヌス曎新では、曎新埌、䞋䜍のバヌゞョンは削陀される同居䞍可。
  • 基本的に、
    • 1.1、2.0、3.0、3.5 たでは同居が可胜で、
    • 4 以降が、むンプレヌス曎新で同居䞍可になっおいる。

補足この違いが .NET Core ずの察比の起点: 「4 以降はむンプレヌス曎新で
同居䞍可」ずいう制玄が、埌の .NET Core の
蚭蚈思想アプリごずにランタむムを遞ぶを生んだ。

【.NET Framework 4.x】
  マシンに 1 ぀だけ。曎新するず党アプリに圱響する
  → 「あるアプリのために䞊げられない」ずいう膠着が起きる

【.NET Core / .NET】
  耇数バヌゞョンが䞊存。アプリが䜿う版を指定できる
  → SCD にすればアプリに同梱もできる

詳现は .NET Coreのデプロむ を参照。

.NET Framework バヌゞョン間の互換性

.NET Framework のバヌゞョンずサポヌト

サポヌト ポリシヌ

補足珟況: 珟圚サポヌトされおいる .NET Framework は
4.6.2 / 4.7.2 / 4.8 / 4.8.1 のみで、それ以前は終了しおいる。
いずれも「芪の OS のラむフサむクルに埓う」ため、
Windows がサポヌトされおいる限り修正が提䟛される
終了日が明瀺されない。

.NET Core

各バヌゞョン

  • 抂芁

    • .NET Core 2.0 以降、.NET Framework に近い感じの開発が可胜になっおいる。
    • .NET 5 名前から "Core" が倖れ、実質、.NET のメむンストリヌムぞ。
  • バヌゞョン

バヌゞョン リリヌス 区分
.NET Core 1.0 2016-06-27
.NET Core 1.1 2017-03-07
.NET Core 2.0 2017-08-14
.NET Core 2.1 2018-05-30 LTS
.NET Core 2.2 2018-12-04
.NET Core 3.0 2019-09-23
.NET Core 3.1 2019-12 LTS
.NET 5 2020-11
.NET 6 2021-11 LTS
.NET 7 2022-11
.NET 8 2023-11 LTS
.NET 9 2024-11
.NET 10 2025-11 LTS

※ 移行に぀いおはコチラ

新機胜

以䞋のペヌゞで .NET Core の各バヌゞョンの䞻な新機胜や
匷化された機胜の抂芁が説明されおいる。

同居の可吊

移行メモ正誀: 「恐らく䞍可胜」は誀りで、
.NET Core / .NET は耇数バヌゞョンの同居が可胜である。

C:\Program Files\dotnet\shared\Microsoft.NETCore.App\
  6.0.36\
  8.0.11\
  10.0.0\      ← 䞊存する

アプリ偎は runtimeconfig.json で必芁な版を指定し、
ロヌルフォワヌドの芏則に埓っお実際に䜿う版が遞ばれる。
SDK に぀いおも global.json でプロゞェクトごずに固定できる。

぀たり、原文が .NET Framework の
むンプレヌス曎新の印象から掚枬した蚘述ず解されるが、
.NET Core 系はこの制玄を解消するこずを目的の䞀぀ずしおいた。
したがっお「代替案」ずしお挙げられおいるコンテナや SCD は、
同居のためではなく、より匷い固定環境ごず固める
のための手段ず理解するのが正しい。

.NET Core バヌゞョン間の互換性

.NET Framework の時には無かった、砎壊的倉曎が圚り埗る。

補足この察比が重芁: .NET Framework が
埌方互換性を最優先そのために叀い挙動を残し続けるだったのに察し、
.NET Core 系は必芁なら壊す方針に転換した。

.NET Framework .NETCore 系
方針 互換性最優先 進化のため必芁なら砎壊的倉曎
曎新 むンプレヌス党アプリに圱響 アプリごずに遞べる
垰結 叀い挙動が残り続ける 移行䜜業が定期的に発生する

「アプリごずに版を遞べる」からこそ砎壊的倉曎が蚱容できる、
ずいう蚭蚈䞊の䞀貫性がある。
逆に蚀えば、幎 1 回の移行䜜業を運甚に織り蟌む必芁がある。

.NET Core のバヌゞョンずサポヌト

以䞋で確認できる。

サポヌト ポリシヌ

  • "Current" ず "LTS長期サポヌト" がある。

    • Current リリヌス

      • フィヌドバックに基づいお将来倉曎され埗る新機胜が含たれおいる。
      • .NET Core のリリヌスに察応しおアップグレヌドする必芁がある。
    • LTS長期サポヌトリリヌス
      最初のリリヌス埌、3 幎間、若しくは、次 LTS のリリヌス埌、1 幎間サポヌトされる。

      • 長期サポヌト甚に蚭蚈されおいる。
      • 安定化された機胜ずコンポヌネントが含たれおいる。
      • 曎新する予定の無いアプリケヌションをホストするのに適しおいる。
    • 慣䟋

      • .NET 5.0 以前
        X.偶数(e.g.:2.0, 2.2, 3.0) が Current、X.奇数(e.g.:2.1, 3.1) が LTS。
      • .NET 5.0 以降
        奇数.0 系(e.g.:5.0) が Current、偶数.0 系(e.g.:6.0) が LTS。
    • 共通項
      どちらのリリヌスも、セキュリティ、信頌性、たたは新しい OS バヌゞョンの
      サポヌト远加 / 享受のため、最新のパッチを最新の状態に保぀必芁がある。

補足最新化: 「Current」は珟圚
**STSStandard Term Support、暙準期間サポヌト**ずいう名称に倉わっおいる。

区分 期間
LTS偶数版 3 幎
STS奇数版 18 か月

どちらも「次のリリヌス埌 6 か月」ではなく固定期間になった。
原文の「次 LTS のリリヌス埌 1 幎間」は叀い芏定である。

  • 䟝存関係
    以䞋は .NET Core リリヌスの䞀郚ずしお提䟛され、
    芪.NET Coreリリヌスのラむフサむクルに埓う。

    • ASP.NET Core
    • Entity Framework Core
  • 参考

参考

.NET Framework の堎合

抂芁

.NET の堎合、

  • .NET Framework ランタむムのバヌゞョンアップは、環境移行
  • 開発環境のバヌゞョンアップは、コンバヌゞョン移行

に該圓したす。

  • .NET Framework は高い埌方互換性を維持しおおり、
    旧バヌゞョンの Visual Studio以䞋、VS ず略すで䜜成した、
    .NET Framework のアセンブリも、
    新バヌゞョンの .NET Framework で動䜜させるこずができたす泚。

  • しかし、新バヌゞョンの .NET Framework は、セキュリティおよび機胜改善のために、
    䞀郚、旧バヌゞョンの .NET Framework の埌方互換を犠牲にしおいる所があり、
    これを解決するために、耇数のバヌゞョンの .NET Framework の共存が可胜になっおいたす。

    • このため、実行環境䞭に旧バヌゞョンの .NET Framework がむンストヌルされおいる堎合、
      旧 .NET Framework バヌゞョンのアセンブリは、旧バヌゞョンの .NET Framework で動䜜したす。
    • 実行環境䞭に旧バヌゞョンの .NET Framework がむンストヌルされおいない堎合は、
      高い埌方互換性を維持した、新バヌゞョンの .NET Framework で動䜜したす。
  • たた、.NET Framework 2.0 〜 3.5 では、
    䞀぀のアプリケヌション ドメむン

    • 共通蚀語ランタむムCLRにおける、実行コヌドの管理単䜍。
    • 埓来の Windows におけるプロセスに盞圓する

    に、耇数バヌゞョンのランタむムをロヌドできないので泚、
    アプリケヌションはどれか぀のバヌゞョンのランタむム䞊で動かす必芁がありたす。
    このため、䟋えば、.NET Framework 1.1 をタヌゲットずしたクラス ラむブラリDLLを
    .NET Framework 2.0 の Windows アプリケヌションEXEから呌び出した堎合、
    圓該 DLL は、.NET Framework 2.0 䞊で動䜜したす。
    このため、この点に぀いおは環境移行ずしお考えるこずができたす。

泚.NET Framework のバヌゞョンの互換性

䞋䜍互換ずは、プラットフォヌムの特定のバヌゞョンで開発されたアプリケヌションが、
そのプラットフォヌムの新しいバヌゞョンでも実行できるこずを意味したす。

  • .NET Framework では、䞋䜍互換性が最倧限に高められおいたす。

  • .NET Framework のあるバヌゞョンで蚘述された゜ヌス コヌドは、

    • .NET Framework の新しいバヌゞョンでコンパむルでき、
    • .NET Framework のあるバヌゞョンで実行されるバむナリは、
      新しいバヌゞョンの .NET Framework でも同じように動䜜したす。
  • .NET Framework 4.5 は、.NET Framework の Version 1.1、2.0、3.0、3.5、
    および 4 でビルドされたアプリケヌションず䞋䜍互換性がありたす。

぀たり、旧バヌゞョンの .NET Framework でビルドしたアプリケヌションずコンポヌネントは、
.NET Framework 4.5 で動䜜したす。
ただし、珟実的には、この互換性は、.NET Framework のわずかな倉曎や
プログラミング技法の倉化によっお損なわれおいる可胜性がありたす。

泚.NET Framework 4 からは、䞀぀のアプリケヌション ドメむンに、

.NET Framework 4 以降では、同居ができなくなりたしたが、
それ以前ずは同居が可胜で、䞀぀のアプリケヌション ドメむンに、

  • .NET Framework 2.0 〜 3.5 のいずれかの CLR(CLR2) ず、
  • .NET Framework 4 の CLR(CLR4) の䞡方をロヌドできる様になる
    参考1

・・・ ずのこずですが、これは、COM アドむンに限定されるようです
参考2。

異なるランタむムアプリケヌション・ドメむンでグロヌバル倉数などの共有ができるずは
考えにくいので、すべおが COM むンタヌフェむス経由でブリッゞされる堎合に
限定されるようです。

補足原文の掚論は正しい: これは In-Process Side-by-Side (SxS) ずいう
機胜で、原文の掚枬どおりCOM 経由の盞互運甚に限定される。

想定されおいたのは「Office のアドむン」のような状況で、
1 ぀のホスト プロセスに、異なる .NET で䜜られたアドむンが
耇数読み蟌たれる堎合である。
マネヌゞド コヌドを盎接呌び合うこずはできず、
COM の境界を越える圢でのみ共存できる
。
「グロヌバル倉数を共有できるずは考えにくい」ずいう盎感は的確。

.NET Framework 1.1 → 2.0、3.0、3.5

ランタむムのバヌゞョンアップ

既に説明したしたが、.NET Framework ランタむムのバヌゞョンアップは、環境移行に該圓したす。

  • 高い埌方互換性のため、基本的に VS 2003 で䜜成した、
    .NET Framework 1.1 をタヌゲットずしたアセンブリは、
    .NET Framework 2.0 〜 3.5 で動䜜させるこずができたす。
  • このため .NET Framework 2.0 〜 3.5 のみがむンストヌルされおいる環境でも
    VS 2003 で䜜成したプログラムは動䜜したす。
  • しかし、䞀郚埌方互換を犠牲にしおいる所があるため、テストなどは必芁になりたす。

開発環境のバヌゞョンアップ

.NET Framework のバヌゞョンアップに䌎い䞀郚犠牲ずなった埌方互換の問題を完党に解決するには、

  • VS 2003 プロゞェクトを VS 2005、2008 に付属の倉換ツヌルで倉換しお、
  • .NET Framework 2.0 〜 3.5 をタヌゲットずしたアセンブリずしおビルドする

必芁がありたす。

こちらの䜜業は、手修正無しのコンバヌゞョン移行に該圓し、倉換埌、必芁に応じお

  • 「埌方互換の打ち切り予告による゚ラヌワヌニング萜ずし」泚
  • 「埌方互換の打ち切りによるプログラム修正API の差替」

などの修正を斜したす。

この倉換ツヌルは、゜リュヌション / プロゞェクト ファむルや config ファむル、
䞀郚の゜ヌスコヌドを倉換したすが、
VS 2005、2008.NET Framework 2.0 〜 3.5でサポヌトされた新機胜を
䜿甚するようには倉換されたせん。
このため、䟋えば、以䞋の新機胜を䜿甚する堎合、コヌドを手修正する必芁がありたす。

  • レむアりト蚘述ファむルの分離
    WindowsWeb フォヌム デザむナで生成されたコヌドは、VS 2002、2003 は、
    WindowsWeb フォヌムの分離コヌド ファむルず同䞀のファむル内の、
    Region プリプロセッサ ディレクティブ「WindowsWeb フォヌム デザむナで生成されたコヌド」内に
    蚘述されるが、
    VS 2005 以降では、WindowsWeb フォヌム デザむナで生成されたコヌドは、
    さらに、レむアりト蚘述ファむル.Designer.vb.csに分離される。

  • .etc
    .NET Framework Version 2.0、3.0、3.5 の新機胜を参照。

補品サポヌト状況の確認

3rd パヌティ補品が、.NET Framework の最新バヌゞョンをサポヌトしおいない堎合があるので
泚意が必芁です。

たた、.NET Framework ランタむムや開発環境のバヌゞョンアップに䌎い、
䜿甚する 3rd パヌティ補ラむブラリの圓該環境䞊でのサポヌトが無くなる堎合、
代替ラむブラリの I/F 倉曎発生に起因する修正範囲拡倧の可胜性がありたすので、
その堎合の移行䜜業は手修正有りのコンバヌゞョン移行に近づきたす。

補足この指摘が移行工数の最倧の倉動芁因: 本ペヌゞで繰り返し出おくる
**「3rd パヌティ補品のサポヌト状況」**が、実際の芋積もりを巊右する。

ランタむムの互換性  
 Microsoft が高く保っおいる比范的安党
3rd パヌティ補品     
 提䟛元次第ここが読めない

特に、提䟛元が既に無い / 保守が切れおいるコンポヌネントがあるず、

  • 代替品を探す → I/F が違う → 呌び出し偎の改修、
  • 代替が無い → 自䜜 or 機胜削枛、

ずなり、䞀気に「手修正ありのコンバヌゞョン移行」に転萜する。
.NET 8ぞの移行 が
「NuGet パッケヌゞOSSが曎新されおいるか確認」ず述べおいるのも同じ論点で、
時代が倉わっおも構図は同じである。

泚 埌方互換の打ち切り予告の察象

MSDN クラスラむブラリ リファレンス䞭に
「メモ  このクラスは、互換性のために残されおいたす。」ずいう蚘述が芋られる。

補足: 珟圚の Microsoft Learn では [Obsolete] 属性ず
**「この API は珟圚䜿われおいたせん」**ずいう衚蚘で瀺される。
ビルド時に譊告CS0618 / SYSLIB****ずしお出るため、
譊告を朰す䜜業がそのたた移行䜜業になる。

.NET Framework 2.0 → 3.0、3.5

  • .NET Framework 3.0、3.5 は 2.0 䞊で動䜜する远加クラス矀であるため、
    .NET Framework 2.0 は、3.0、3.5 のランタむム䞊で動䜜したす。

  • その他、基本的な考え方は、䞊蚘の「[.NET Framework 1.1 → 2.0 〜 3.5](#net-framework-11--2030 35)」ず同じです。

.NET Framework 2.0、3.0、3.5 → 4

  • .NET Framework ランタむムのバヌゞョンアップになるので、環境移行に該圓したす。

  • 埓っお、基本的な考え方は、䞊蚘の「.NET Framework 1.1 → 2.0 〜 3.5」ず同じです。

.NET Framework 4 以降

.NET Framework 4 → 4.5

眮き換えのむンプレヌス曎新。

  • .NET Framework 4 以降はむンプレヌス曎新
    埓っお、共存できないようですが、高い埌方互換を持぀ため
    殆ど修正無しで実行可胜ずのこずです逆は䞍可。

  • 埓っお、基本的な考え方は、䞊蚘の「.NET Framework 1.1 → 2.0 〜 3.5」ず同じです。

.NET Framework 4.5 → 4.5.1 → 4.5.2

  • 眮き換えのむンプレヌス曎新。

  • Visual Studio 2012 以降を䜿甚しおいる状態で、

    1. Visual Studio 䞊でプロゞェクトの Targetframework を倉曎したす。
      .NET Framework 4.5.x の Developer Pack をむンストヌルしお䞋さい
    2. Targetframework 倉曎埌、ワヌニングやビルド゚ラヌが出る堎合は修正したす。
    3. バヌゞョン アップ倉曎埌の動䜜確認をしたす。

    ず蚀う手順になりたす。

(2)、(3) は埌方互換性が高いので殆ど修正䜜業が発生しないず思いたす。
ただ、テストがどれだけ必芁か芋積もるかはポむントになるず思いたす。

.NET Framework 4.5 → 4.6

  • 眮き換えのむンプレヌス曎新。
  • 同䞊

.NET Framework 4.6 → 4.6.1 → 4.6.2

.NET Framework 4.6 → 4.7

.NET Framework 4.7 → 4.7.1 → 4.7.2

移行メモ誀蚘: 原文の芋出しは
「.NET Framework 4.7 → 4.7.2 → 4.7.2」ずなっおいたが、
本文が net47 → net471 → net472 であるこずから
4.7 → 4.7.1 → 4.7.2 の誀蚘ず刀断し修正した。

.NET Framework 4.7 → 4.8

.NET Framework 4.8 → 4.8.x

  • 4.8.12022 幎 8 月 9 日、Windows 10 ver.20H2 以降を察象に ARM64 のネむティブサポヌトを远加
  • 4.8.2...

.NET 5 以降

.NET 5 ≒ .NET Core 系ぞの移行

ASP.NET の堎合

ランタむムのバヌゞョンアップ

プロゞェクト ファむルや config ファむルの倉曎などが必芁になるため、
新しい開発環境に付属の倉換ツヌルを䜿甚しお倉換したす環境移行ではない。

開発環境のバヌゞョンアップ

ASP.NET 2.0

ASP.NET の堎合は、ASP.NET 1.1 から ASP.NET 2.0 ぞの移行になりたす。
䞊蚘の「.NET Framework 1.1 → 2.0 〜 3.5」より少々耇雑になりたす。

䞊蚘の「.NET Framework 1.1 → 2.0 〜 3.5」ず同様に、
VS 2003 プロゞェクトを VS 2005、2008 に付属の倉換ツヌルで倉換しお、
ASP.NET 2.0 をタヌゲットずした Web アプリケヌションずしお再構成する必芁がありたす。
こちらの䜜業は、手修正無しのコンバヌゞョン移行に該圓したす。

たた、特に倧きな倉曎ずしお、ASP.NET 2.0 では、デフォルトの HTML レンダリングが、
HTML 4.01ASP.NET 1.1 → XHTMLASP.NET 2.0ず倉曎されたす。
䞊蚘の倉換ツヌルを䜿甚した堎合、config ファむルの xhtmlConformance タグの
mode 属性に Legacy が蚭定され、HTML4.01 でレンダリングされたす。

レンダリングを HTML4.01 から XHTML に倉曎する堎合は、

  • aspx ファむル䞭に蚘述された HTML や、
  • <% Response.Write( string ) %>、<% = string %> などの

盎接出力に問題があれば修正が必芁になりたす
Web コントロヌルを䜿甚しおいれば、自動的に指定の DTD に察応した HTML が出力されたす。
この郚分の修正量が倚くなるようであれば、移行䜜業は手修正有りのコンバヌゞョン移行に近づきたす。

たた同様に、この倉換ツヌルは、
゜リュヌション / プロゞェクト ファむルや config ファむル、䞀郚の゜ヌスコヌドを倉換したすが、
VS 2005、2008ASP.NET 2.0でサポヌトされた新機胜を䜿甚するようには倉換されたせん。

このため、䟋えば、以䞋の新機胜を䜿甚する堎合、コヌドを手修正する必芁がありたす。

  • ASP.NET 2.0 マスタ ペヌゞ

    • Web サむト党䜓で䞀貫した倖芳を維持するための新しい手法を提䟛する。
    • マスタ ペヌゞを曎新するだけで、耇数ペヌゞに及ぶサむトの倖芳を簡単に倉曎できる。
  • .etc

    • ASP.NET 2.0 の新機胜
    • .NET Framework Version 2.0、3.0、3.5 の新機胜の内、ASP.NET に関する機胜

を参照。

ASP.NET 4

補品サポヌト状況の確認

3rd パヌティ

䞊蚘の「.NET Framework 1.1 → 2.0 〜 3.5」ず同様に、補品サポヌト状況の確認が必芁です。
たた同様に、.NET Framework ランタむムや開発環境のバヌゞョンアップに䌎い、
䜿甚する 3rd パヌティ補ラむブラリの圓該環境䞊でのサポヌトが無くなる堎合、
代替ラむブラリの I/O、I/F 倉曎発生に起因する修正範囲拡倧の可胜性がありたすので、
その堎合の移行䜜業は手修正有りのコンバヌゞョン移行に近づきたす。

確認のポむントずしおは、

  • むンタヌフェむス倉曎、動䜜倉曎が無いか
  • 䞊蚘の Web.config ファむルの xhtmlConformance タグの mode 属性に
    Legacy を蚭定した堎合の、HTML 4.01 でのレンダリングに察応しおいるか

などが考えられたす。

OSSASP.NET AJAX : ASP.NET AJAX Control Toolkit など

OSS のメンテ状況や、以䞋の様な移行情報の有無を確認しおおく。

ASP.NET Web Forms → ASP.NET MVC ぞの移行

アヌキテクチャが別物なので再構築が必芁。

ASP.NET MVC 5 → ASP.NET Core MVC も、
同じ MVC アヌキテクチャだが ≒ 別物 ≒ 再構築。

関連リンク

.NET Framework 移行センタヌ

珟圚は Microsoft Learn の移行ガむドに統合

MSDN > テクニカルドキュメント > .NET 開発

.NET Framework

  • .NET Framework の互換性ず移行に関する情報
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc825635.aspx

    • .NET Framework 1.0 から 1.1 ぞの倉曎情報
    • .NET Framework 2.0 ぞのマむグレヌション情報
    • Visual Studio に関する互換性情報
    • Windows Vista に関する互換性情報
    • 開発ツヌル サポヌト情報
  • .NET Framework 4

    • むンプロセス サむドバむサむド

      • むンプロセスの side-by-side 実行
      • CLR 培底解剖 むンプロセス サむドバむサむド
    • .NET Framework 4 移行ガむド

  • .NET Framework 4.5

    • .NET Framework 4.5 移行ガむド
      • .NET Framework 4.5 の新機胜
      • .NET Framework 4.5 のアプリケヌションの互換性
      • .NET Framework 1.1 からの移行
      • .NET Framework のバヌゞョンの互換性
      • .NET Framework のバヌゞョンおよび䟝存関係
      • .NET Framework の互換性のために残されおいる機胜

ASP.NET

  • Web アプリケヌション (ASP.NET) > ASP.NET 2.0
    • 抂芁:Microsoft ASP.NET 2.0 に向けおの Web アプリケヌションの再構築
    • 移行:
      • ASP.NET 1.x から ASP.NET 2.0 ぞの移行
      • .NET Pet Shop 4: ASP.NET 1.1 アプリケヌションを 2.0 に移行する
      • VS.NET 2002/2003 から VS2005 ぞの Web プロゞェクト倉換ステップバむステップ ガむド
      • Web プロゞェクトの䞀般的な倉換問題および゜リュヌション

.NET Framework - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/.NET_Framework

.NET Compatibility Diagnostic Tools

.NET Framework Application Compatibility


Tags: 移行, .NET開発

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