World - LogiX-Educational-Institute/NeosVR-JP-Wiki GitHub Wiki
はじめに
ワールドについて基本的なことは、ダッシュメニュー・設定ページのワールド>ダッシュメニュー・設定#content_1_3やセッション>ダッシュメニュー・設定#content_1_6を参照して下さい。
ここでは、新しくワールドを作り、パブリック化(公開ワールドに)するまでを簡単に解説します。
新しくワールドを作る
ダッシュメニューのホームの右下にある"新規ワールド作成"から新しくワールドを作成できます。
ここから、ワールドテンプレート、ワールド名、入れる人を設定してワールドを立てます。 テンプレートはいくつかありますが、今回はグリッドスペースでワールドを作成します。
まっさらな地面と、目の前にインスペクターが二つ(地面と空のインスペクター)表示されています。
自動保存の設定
ワールドを作成する際、編集作業をする間は自動保存の設定をしておくと安心です。 不測の事態(エラー落ちなど)の際に復旧できます。
ワールドはインベントリに保存します。 インベントリで保存したい階層を開いておきます。
ダッシュメニューのセッションタブで"名前をつけて保存..."を選択し、出てきたメニューで"インベントリーに保存"を選択すると、インベントリに保存できます。
ダッシュメニューのセッションタブで"オートセーブ"のチェックを入れておきましょう。
ワールドの編集
ワールドの編集をしていきましょう。 NeosVRではインベントリの"Neos Essentials"にいろいろな素材が準備されています。
スカイボックスの変更
空を変えてみます。 インベントリの Neos Essentials > skyboxes にスカイボックスがあります。
ここから、設定したいスカイボックスを出すと、MaterialTipにスカイボックスが入っているので、装備して空に向けてトリガーを押します。 すると、空が変わりました。
地面の変更
地面を変えてみます。 インベントリから Neos Essentials > Materials > Ground > Dylan Sisson Pack から地面のマテリアルオーブを出します。
MaterialTipに出したマテリアルオーブをセットして、地面に向けてトリガーを押すと、地面が変わります。
ライトの設定
ワールドの明るさを設定するには、DevToolTipでインスペクターを開き。 ワールドのRootにある"light"の設定を変えます。
モデルを出す
ワールドにいろんなモデルを置いていきましょう。 インベントリの Neos Essentials > 3D Models にモデルが用意されています。 例えば、 Nature > Trees には木があります。
ほかにも色々あるので見てみましょう。
モデルを複製したり、破棄>操作説明#content_1_6したり、スケール>操作説明#content_1_5して調整していきましょう。
MaterialTipでマテリアルを調整したり、インベントリの Neos Essentials > Materials にあるマテリアルに変更したりします。
Brushsで描く
インベントリの Essential Tools > Brushes にモデルが描けるペンが沢山用意されています。
グラバブル、キャラクターコライダーの設定
出したモデルはそのままだとグラブして移動できてしまうので、 位置が確定したらGrabbableSetterTipで持てないように設定しましょう。
また、地面、木、岩、壁などはCharacterColliderSetterTipで通り抜けできないように設定するといいです。
さらに、
DevToolTipで3dモデルを新規作成したり、リフレクションプローブを設定したり、 アセット最適化ウィザードで軽量化の設定をしたりします。
自分のできることからやっていくといいでしょう。 NeosVRでは共同作業できるので、人によって得意なことで役割分担できます。
ワールド権限の設定
ワールドをパブリック化する際は、ワールドに使用する素材の権利などを確認しておきましょう。 Neos Essentialsに入っているものは問題ありませんが、Neosの外から持ってきたものは、他の人が保存できないようにする必要もあります。
インスペクターでワールドのRootを開くと、"Roles"というスロットがあります。 ここから、ワールドを開いた時の権限の詳細設定が可能です。
メタデータの編集
ワールドが完成したら、ダッシュメニューのセッションから自動保存のチェックを外し、 その時点の状態を"保存"しましょう。
ダッシュメニューのホームで"シンク完了"となったのを確認して、公開したいワールドのワールドオーブをインベントリから出します。
ワールドオーブにレーザーを当てトリガーを押すとメニューが出てきます。 "メタデータを編集"を選択すると、ワールド名や説明、タグなどを設定できます。
ワールドの公開
ワールドを公開するには、Neos Essentialsに入っている"Submitter"を使います。 Submitterの円の上にワールドオーブを置いて、"Submit"を押します。
しばらく時間がかかりますが、待っていると"Submitted"と表示され、ワールドが公開されます。
ワールドオーブに対する様々なメニュー
ワールドオーブにレーザーをあてて、トリガーを押すと、次の写真のメニューが開きます。
| セッションスタート | 新しいセッションを開きます |
| カスタムセッションスタート | ワールドに入れる人を設定して、セッションを開きます |
| メタデータを編集 | ワールド名や説明、タグなどを設定できます |
| ワールドを複製 | ワールドを複製します |
| ワールドを削除 | ワールドを完全に削除します(そのワールドを公開していれば、公開ワールドも消えます) |
ワールドのいろいろなセーブの方法
ダッシュメニューでのワールドのセーブの仕方にはたくさんありますが、下記の様になっています。 保存 → インベントリやワールドブラウザに登録されたワールドを上書き保存。 名前をつけて保存... → 別にワールドを新規作成して保存。現在自分がいるワールドも新規保存したワールドに切り替わる。 コピーを保存... → 別にワールドを作成して新規保存。現在自分がいるワールドは切り替わらないため、その後で"保存"すると公開ワールドを更新できる
つまり、公開ワールドを更新するのが保存、公開ワールドを更新せず別ワールドに派生させるのが名前をつけて保存...、公開ワールド更新のつもりで変更を加えてたけど、現段階では別バージョンとして保存したいときがコピーを保存...って感じですね! (discord #豆知識・テク 2020/08/13 tutinocoさんから、一部現在の用語に改変)