Column - LogiX-Educational-Institute/NeosVR-JP-Wiki GitHub Wiki
NeosVRのワールドをVRChatのワールドとしてexportする方法
NeosVRでは「ちょっぱやワールド」というイベントがよく行われています。大人数、短時間でワールドを完成させます。Noesならではの楽しみ方です。そこでできたワールドをVRChatで使えないかとtutinocoさんは考えて、実際にできるようにされました。その方法を紹介します。
制限として、マテリアルをそのまま持って行くことはできません。テクスチャベースになります。たとえば岩を描くツールがNeosにはありますが、それはVRChatに持って行くと単色のオブジェクトになります。
ワールドを作ると、たくさんのツールとか作りかけのゴミが紛れ込みます。そこで、逆にVRChatに持って行くオブジェクトだけを集めます。ここでは「Matome」というのがそれに相当します。本当であれば、この「Matome」を掴んで、PCにFBXでexportすれば使えそうですが、うまくいきません。
そこで、「Matome」の親を作り、そこに、Boxを入れます。このBoxはDevToolTipで新規作成してBoxを選んで作ります。このBoxの大きさは1m x 1m x 1mです。これをワールドの目立つところに置いておきます。これがVRChatに入ったときに1mの大きさになるように、スケールを100倍にします。さらにUnityで1mの箱を作って並べておけば、スケールの確認ができます。
もし必要であればbakeします。いろいろと方法はありますが、たとえばここではLogiXを使っています。Bake MeshesをLogixTipでとりだして、ズのように配線します。左のSlotは「Matome - Parent」です。これで左のPulseをクリックすると、bakeできます。
そして、「Matome - Parent」を掴んで、PCにFBXとしてexportします。テクスチャは同時にFBXには入らないので、別に持って行きます。
VRChatではワールドを作る作業をして、このFBXファイルを取り出します。スケールを100倍にするとほぼ一致します。あちこちにテクスチャを張り込んでいきます。
コライダーはメッシュコライダーのコンポーネントを追加すればいいはずです。