ツヤと材質 - LHYAYOI/HujiTV GitHub Wiki

ツヤと材質

目次へ戻る / 前:色とセル陰影 / 次:輪郭・照明・画像規格

11 ツヤの強さと幅を調整する

「ツヤの方式=通常のツヤ」で比較。強さの比較では、幅0.16・粗さ0.25を固定。

強さ 0.0 強さ 0.5 強さ 1.2
幅 0.04 / 小さなツヤ 幅 0.25 / 広いツヤ

強さ:ツヤの明るさを調整。
幅:光る領域の大きさを調整。
境界幅:ツヤのふちの柔らかさを調整。

幅の比較では強さ0.8・粗さ0.25を固定。
「なし」を選ぶと上部の強さも無効になります。

12 AO画像がなくても、明るさを調整できる

変更項目:素材の明るさ(AO)。材質画像・Toon制御画像は未指定。

1.00 / 遮蔽なし 0.55 / 中間 0.20 / 暗くする

素材AOは、拡散光・環境光を暗くする数値です。ツヤや自己発光を一律に暗くする項目ではありません。SSAOとは独立しています。

13 粗さと金属度も、数値だけで使える

材質画像を使わずに比較。粗さは大きいほどツヤ・映り込みが広がります。

粗さ 0.08 粗さ 0.45 粗さ 0.90
金属度 0 / 非金属 金属度 1 / 金属

粗さの比較:ツヤの強さ0.8。
金属度の比較:同じ金色・ツヤの強さ1。

金属のツヤにはベース色が反映されます。
環境反射にはシーンのReflection Probe/
環境反射の設定も必要です。

14 材質の見本から、調整を始める

同じ青い地色・同じカメラ・同じ照明で、6種類の初期値を適用しました。

標準 肌 髪
布 金属 瞳

肌:控えめなツヤ/布:ツヤなし/金属:金属度・反射を有効/瞳:ベース色を保つ。
髪は同じGhost表面での機能例です。実際の髪モデルでは、毛流れに合うUV・接線を用意します。

15 画像なしの設定と、画像ありの設定

「凹凸・材質・AO」を開く。ONにしても、画像が未指定なら安全な代替で描画します。

Unity UI

画像がないとき

金属度・表面の粗さ・素材の明るさ(AO)の数値をそのまま使います。Normal画像なしはメッシュの法線です。

材質画像を使うとき

R=金属度、G=粗さ、B=AO。sRGBはOFF。画像の値 × 各数値になるので、画像をそのまま使うなら倍率は1にします。

Toon制御画像を使うとき

R=ツヤ量、G=AO、B=リム量、A=影範囲補正。A=0.5が中立。「画像による影範囲の補正」が0ならAは無視します。


目次へ戻る / 前:色とセル陰影 / 次:輪郭・照明・画像規格