1. コンフィグの"DisableReplacer"をfalseに変更しましょう。
2. 置き換え機をQuarryPlusかChunkDestroyerの隣に設置します。(図はChunkDestroyer)
3. 置き換え機の上に置き換えで設置したいブロックを置きましょう。置かなかった場合はダミーのブロックが設置されます。
4. ブロックが置き換えされました。
5. ブロックを設置しなかった場合のダミーブロック。ガラスと同じ見た目。

• この機械にエンチャントはつけられません。
• どんなブロック(一部設置上の例外あり)でも増殖させることができます。デフォルトで無効化されているのはこのため。
• 設置できないブロックは以下の通り。
  • アイテムのないブロック(空気, ピストンの伸びている部分, ポータル, ベッド, ドア)
  • マテリアルがMaterial.CIRCUITのもの(松明, リピーター, はしご)
  • 液体(水, 溶岩, 石油)
  • TileEntity インベントリを持つものなど。

普通設置できないブロックを設置しようとするとクラッシュすることがあります。この機械を使用する際は自己責任でお願いします。

土や石などの立方体のブロックは置けることが多いです。おける場所が決まっているもの(花やはしご、コンパレータなど)はほぼクラッシュしました。(StackOverFlowErrorなのでブロックの更新が原因です。)また、フェンスやハーフブロックは接続処理や光源処理が重いようでカクつきやすくなりました。