kubernetes利用準備 - KanamaruK/Kanamaru20190529 GitHub Wiki
■対応内容
- IBMクラウドは利用中のものとする
- IBMユーザー作成してもらう
- IBMクラウドへ接続する
kubernetes利用にあたって、入れておく各ツール
- kubernetesへコマンドラインで命令する
- IBM Cloud のリソースを管理するために使う
- コマンドラインインターフェース
- kubectlコマンドでマスターサーバーに命令を飛ばすためにいる
- コマンドでkubernetesの情報参照や、各種実行ができるよと
- インストールはコマンドパス通すだけ
- kubernetesのパッケージシステム
- linuxでいうyumとかapt-getみたいな感じかな
- ymlファイルやoperatorと違い、少し更新が遅れてたりするので、BugFixされてないとかもあるかも
- ローカル環境でDocker動かす
- 次項の、レジストリ作成で必要になる
- kubectlのインストール後、入れたら、kubectlのバージョンが変わったので、先に入れておくほうがいいかも
- アルトベンリー
- ネームスペースとかも補完してくるみたいなので推奨
- インストール後、日本語とkubernetesのプラグインを入れる
- いったん、フリーで個人アカウントを作っておく
- 企業アカウントは準備中