Added Features.ja - Kai-Z-JP/KaizPatchX GitHub Wiki
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追加された機能
- 目次
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機能解説
- モデルパックロードのマルチスレッド化
- 乗客の視点追従
- ノッチ/ブレーキ段数カスタム
- 加減速度カスタム
- 踏切・信号・転轍機・照明・改札・車止め・車両モデルのスポイト
- 踏切・信号・転轍機・照明・標識モデルの1度刻み設置
- レール変形操作方法の選択
- レール・ワイヤー描画距離の延長
- コマンドのタブ補完
- FlySpeedコマンド
- 車内アナウンスの編成内全車両での再生
- 後退機能
- 同時再生数の拡張
- 踏切・転轍機・照明・改札のオフセット
- クリエイティブモード時のレールクラフト時間削除
- レンチ吸い付き切替
- MCtrlコマンドのタブ補完
- 信号・標識のオフセット
- モデルのロード状況の数値表示
- サーバースクリプトからの加減速度制御
- 一部のES6構文のサポート
- TestTrainに専用テクスチャを追加
- Webp形式の画像のサポート
- TileEntityOrnamentのオフセット
- 古い形式のコネクタのサポート
- コネクタのオフセット
- 台車の強制チャンクロード
- /rtm summon コマンド
- アイテムにDataMap/Offsetの保存情報の表示
- Fキー押下でCustomButtonの情報の編成内全車両への送信
- KaizPatchNWS: 1.7.10.10.1
モデルパックをロードするときに、同時に複数のスレッドでロードするようにします。
- KaizPatchNWS: 1.7.10.12
列車に乗車している乗客の視点が列車の方向に追従します。
- KaizPatchNWS: 1.7.10.12
車両モデルごとにノッチ/ブレーキ段数をjsonでカスタムできます。
- KaizPatchNWS: 1.7.10.12
車両モデルごとに加減速度をjsonで固定値にカスタムできます。ノッチ段数での最高速度(ノッチ段数をここで決定) "maxSpeed": [ 1段, 2段, 以下無限(notDisplayCabがfalseの場合は5段固定) ], 加速度 "accelerateions": [ 1段, 2段, 以下無限(notDisplayCabがfalseの場合は5段固定) maxSpeedの個数と同値], 減速度(ブレーキ段数をここで決定) "deccelerations": [惰性, -1段, -2段, 以下無限(notDisplayCabがfalseの場合は-8段固定)],
- KaizPatchNWS: 1.7.10.12
ホイールクリックで踏切・信号・転轍機・照明・改札・車止め・車両モデルのスポイトを行います。
- KaizPatchNWS: 1.7.10.12
スニーク状態で踏切・信号・転轍機・照明・標識モデルを1度刻み設置できます。
- KaizPatchNWS: 1.7.10.12
/rtm use1122marker (true|false)
でレールの変形を操作する方法をレンチ方式(1.7.10)とGUI方式(1.12.2)から選択できます。
- KaizPatchNWS: 1.7.10.13
レール・ワイヤーの描画が見切れないようになります。
- KaizPatchX: 1.1RC1
コマンド入力時にタブ補完が行えます。
- KaizPatchX: 1.1RC1
/rtm flyspeed [0.0-10.0]
でFlySpeedを変更できます。
- KaizPatchX: 1.1RC1
車内アナウンスを再生時に編成内全車両で再生します。
- KaizPatchX: 1.1RC1
逆転ハンドルを後に設定時に加速をすると後退します。
- KaizPatchX: 1.1RC2
音声の同時再生数を1024まで拡張します。
- KaizPatchX: 1.2RC1
踏切・転轍機・照明・改札のオフセットを設定できます。
- KaizPatchX: 1.2RC1
レール作業台でクラフト時のレールクラフト時間を削除します。
- KaizPatchX: 1.2RC2
マーカーでの調整時にハンドルが反対側のレールに吸い付くかを切り替えできます。
- KaizPatchX: 1.3RC1
MCtrlコマンド入力時にタブ補完が行えます。
- KaizPatchX: 1.3RC1.1
信号・標識のオフセットを設定できます。
- KaizPatchX: 1.3.0-RC2
モデルのロード状況を数値表示します。
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KaizPatchX: 1.4.0-beta1
スクリプトからの加減速度制御を行えます。//これをサーバースクリプトに追加してください。onUpdateが無い場合、ダミーで空のonUpdateを追加してください。 //fixRTM(2.0.20以降)でも同じように実装できます /* function onUpdate(entity, scriptExecuter) { //dummy } */ function getAcceleration(train, prevSpeed) { /* ModelTrainのjson内に "useVariableAcceleration": true, を追加してください trainはEntityTrainBase prevSpeedは1Tick前のスピード(m/tick) 時速への変換は72倍 設定したい加速度をN(km/h/s)としたとき返り値はN * 0.0006944にしてください 返り値は正の値にしてください。 */ return N(km/h/s) * 0.0006944; } function getDeceleration(train, prevSpeed) { /* ModelTrainのjson内に "useVariableDeceleration": true, を追加してください trainはEntityTrainBase prevSpeedは1Tick前のスピード(m/tick) 時速への変換は72倍 設定したい減速度をN(km/h/s)としたとき返り値はN * 0.0006944にしてください 返り値は負の値にしてください。 */ return N(km/h/s) * 0.0006944; }
- KaizPatchX: 1.4.0-beta1
一部のES6構文をサポートします。
- KaizPatchX: 1.4.0-beta1
TestTrainに専用テクスチャを追加します。
- KaizPatchX: 1.4.0-beta3
テクスチャにWebp形式の画像を使用できるようになります。
- KaizPatchX: 1.4.0-beta3
TileEntityOrnamentのオフセットを設定できます。
- KaizPatchX: 1.4.0-beta3
RTM1.7.10.34以前の古い形式のコネクタをサポートします。
- KaizPatchX: 1.4.0-beta3
コネクタのオフセットを設定できます。
- KaizPatchX: 1.4.1
台車を強制的にロードします。
- KaizPatchX: 1.4.2
/rtm summonで車両を出現させられます。 /rtm summon [Type]:[SubType] [ModelName] [x] [y] [z] <yaw> <JsonNBT>
yawは線路に合わせて自動で補正されます。
また、yawとJsonNBTは任意です(ただし、JsonNBTを設定する場合はyawの設定も必要です)
デフォルトの223系先頭車をx: 0, y: 4, z: 0にyaw: 0で色にffffff(白)、DataMapにtestKey=(String)testValue、CustomNameにTestNameを設定して召喚する場合の例
/rtm summon ModelTrain:EC 223h 0 4 0 0 {Color:16777215,DataMap:{DataList:[0:{Type:"String",Data:"testValue",Flag:3,Name:"testKey",},],},Name:"TestName",}
現時点でTypeにはModelTrainが、SubTypeにはEC, DC, TC, CC, Testが設定可能です。
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KaizPatchX: 1.4.5
アイテムにDataMap/Offsetの保存情報の表示を追加します。
- KaizPatchX: 1.4.5
CustomButtonの情報の編成内全車両への送信をFキー押下で行えます。