Anezaki - HondaLab/Robot-Intelligence GitHub Wiki
研究テーマ:カメラによる走行ロボットの認識を利用したtofセンサーを用いた距離測定
2021/10/7 2022年2月6日
16:30-22:30
2022年2月4日
16:30-25:30
2022年2月3日
16:30-22:00
2022年2月2日
16:00-18:50
- 卒論。
2022年2月1日
16:00-19:00
- 卒論。
2022年1月31日
16:00-24:30
- 卒論。
2022年1月29日
16:00-18:30
- 距離測定
2022年1月28日
15:30-21:00
- 卒論。
2022年1月27日
13:00-16:30
- ゼミ。
- メモ:1500mmと2000mmの距離測定をやる。
2022年1月26日
15:00-18:50
- 卒論。
2022年1月25日
15:00-18:50
- 卒論。
2022年1月24日
15:00-18:50
- 卒論。
2022年1月23日
16:00-18:00
- 距離測定
2022年1月22日
15:30-26:00
- シンポジウム参加
- 距離測定
2022年1月21日
16:00-19:00
- 距離測定
2022年1月19日
16:30-23:00
- 卒論。
2022年1月18日
16:30-22:00
- 卒論。
- tofセンサーの測定可能な角度の範囲を調べた。
2022年1月17日
15:30-22:00
- 卒論。
2022年1月13日
18:30-23:30
- 卒論の執筆など。
2022年1月11日~12日
- 卒論の3章の途中まで執筆。
2021年12月24日 (使用ロボット:ssr101(大レンズ),使用プログラム:tracking.py)
- ssr101でプログラムを使えるようにした。また、カメラ横のtofセンサーの値も出力できるようにした。
- 動画( 可動域は38度に設定 )
https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EQ_x82LtKmxJtElceIzpeGMBticS3P_nWtjtPJAcR0VYJQ?e=zvT8wS
-- - カメラからの映像
https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EUseeNBRnOZDjypHiQmDHl8BwvZLn19kKby3m0ETr1hc4Q?e=OYVfYn
2021年12月22日 (使用プログラム:ssr109anezaki21.py)
- 動画
可動域が45度の時。 https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EZznZhjk-DlOuT2P_iB6_koBRdOIdBXFXlQz642Dy77dQg?e=6pJz3m
可動域が60度の時。 https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EUZcF0iveDJKtnNcmvDCrnIBqqu5P-Gwe3vMWpD57RQ6dg?e=rOIJKg
可動域が75度の時。 https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EbWO8craRe5ImmI-1uQsgBgBfoVmHkf5uIcC8ZdxEGzGXA?e=qAToC9
可動域が80度の時。 https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/Eekx7odMFUNLjT3_cSkNW78BHYRfvYFiHInZlf1-lMJFJQ?e=m7gOOe
-- - カメラからの映像(上記の動画とは別撮り)
可動域が45度の時。https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EVcbEiqNFTtLhos52RFSL88B3-6mqoSsp3wpFN4la1NvSA?e=sX9nA2
可動域が60度の時。https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/Ebpe1S1XEa9EiAOiTuWNtagBlaTNbDmLb0xwyxk0_i47qw?e=ZGBzvW
可動域が75度の時。https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EVw4Yx7IbKBNnCEGAxvKYokBLrkgMdfadbutsMhAz7K0iw?e=JrZOAL
-- - 式を入れたフローチャート2
cpxは選択枠のx軸の中心座標の値。center_xは映像の中心のx座標。maxpixは映像のx軸の右端(最大)の値。
12月15日
-
フローチャート
-
式を入れたフローチャート
cpxは選択枠のx軸の中心座標の値。center_xは映像の中心のx座標。maxpixは映像のx軸の右端(最大)の値。
12月7日
- プログラムを調節した。今後は作ったプログラムにおいてのカメラの可動域を調べる。真横の対象に合わせてカメラを動かすことはできない。(モーターを大きく動かそうとすると中心の対象を捉えられなくなるので、小さい値で動かしている。)
12月1日
- ssrr109anezaki17.pyは正面に対象があるときに迷うが、首を振る範囲は広め。https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EUx2VF0CaAFGtcBBXBbNmfIB4SdIQiUJEkPO5ns-SKFCYQ?e=mX5VeD
- ssrr109anezaki18.pyは正面に対象があるときに迷うことは少ないが、首を振る範囲は狭い。https://muroranit-my.sharepoint.com/:v:/g/personal/18024005_mmm_muroran-it_ac_jp/EfPSJkwa-HVAp6U7z7RlgDQBEbqzUWoP9R-tPwGJTtjQRA?e=7ApvNF
11月24日
- 中心を捉えるがすぐに首を振ってしまう問題を解決しようとした。
11月23日
- if文、csv.run()の値も変数にした。
- 中心を捉えるがすぐに首を振ってしまう点を直したい。
- 映像の端に対象の色がある時、中心に対象がある時と比べて、比較的安定している。
11月22日
- if文の条件を変数にした
11月17日
- picam.pyのcpxの値を用いてssr109anezaki5.pyを動かそうとした。cpxの出力はできるが、 TypeError: unorderable types: int() <= NoneType() というエラーが出た。 型を合わせて解決しようとしている。
- picam2.pyの107行目を cpx=int(px+(width/2)) としてみたが、 (ssr109anezaki5.pyの132行目) unorderable types:int() <= NoneType() というエラーが出た。
11月16日
- picam.pyのradの値を、対象の色の位置(x座標)として使おうと考えた。 実際にssr109のプログラム内で用いたが、調節が必要。
11月15日
- runの値を入れてどう動くか確認した。
11月9日
- ワクチン接種(札幌)
11月8日
11月7日
17:00-27:00
- キーボードの入力によってカメラを動かすのと2dovrを組み合わせようと思う。
- 2dovrを改良し、プログラム作成しようとしたができなかった。
- ssr109anezaki2.pyは手動で数値を変えることでカメラを右へ動かすことができる。左へは向かなかった(調べる)。
11月6日
16:30-21:00
- 2dovrのプログラムでカメラサーボモーターを動かしたかったができなかった。
- 取り敢えず、KeybordRCのssr109a.pyを改良して、tofセンサーで距離測定できるよにしたい。
- 色を追いかけるプログラムではなく、キーボードの入力によってカメラの向きを変え、距離測定できるものを作ってみたい。
- キーボードの入力によってカメラの向きを変え、tofセンサー(3つ)の値を出力することはできた。(これで実験しても良いかもしれない)これを改良してきいたい。
- ssr121の身体性に合わせて作りたい。
11月5日
17:40-23:00
- KeybordRCのssr109a.pyを改良して、色を追いかけてカメラが動くようにしたい。 プログラムを理解しようと見ていたが、今日も何も作ることはできなかった。
11月4日
18:40-25:00
- 2dovr.pyでサーボモーターを動かすプログラムを作成している途中。
- カメラのサーボモーター(27番)のモジュールがどこにあるかわからなかった。
- picam.pyの画像認識を利用する。画像の中心を捉えている場合はモータを動かさない。右に見えている場合はモーターを右へ動かすようにしたい。
5月11日
モーションキャプチャでモーターの出力と、軌道を計測した。
違うモーターで行っても、結果が同じにならないといけない前提がありこの測定を行った。 モーターの補正を行うため、より正確な移動距離や速度を調べた。
下記の各号車の軌道をグラフにした。
ssr101 ssr102 ssr103 ssr104 ssr107 ssr108
2021年4月20日
廊下でモーター出力テスト
R棟3Fの廊下で,モーターの出力テスト. 12号車を用いた. 10秒間,左右のモーターを同時に回転させる. 走行距離を測定した. メジャーを使って,スタート地点と到着地点の間の直線距離を測定した.
横軸は,モーターの出力,縦軸は直線距離である.