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だるまさんが転んだ制作レポート
###作品「だるまさんシャトルラン」
- Kinectを利用して「だるまさんが転んだ」と「シャトルラン」を行うゲーム
###自分の担当
- デザイナー : 「×」の画像作成し、表示させる
###技術
- 人の骨格の内積を利用して動いた時の判定
- 「だるまさんが転んだ」の音声をランダムの長さで再生させる
- 奥行を利用したシャトルランの判定
- 点数及び、リタイアしたときの「×」マークの表示(担当箇所)
- 「×」の画像をプレイヤーの得点またはプレイヤーの顔に表示する部分を担当
###制作ログ #####12月24日(火曜日)
- 作品の発表とプレゼン
- 作品の反省
#####12月22日(日曜日)
- 「×」の画像変更(20分)
#####12月21日(土曜日)
- 「×」の画像の表示場所と表示条件を指定し、試行(3時間)
#####12月15日(日曜日)
- 「×」の画像の表示場所と表示条件を指定し、試行(4時間)
#####12月9日(月曜日)
- 表示するデザイン追加(初期段階)
-
今後にやること:「×」の表示位置と表示条件を指定
-
#####12月3日(火曜日)
- 何を制作するか会議
- チームでの役割決め(デザイナー担当)
###マニュアル
- 2人を予定していたが実際のプレイ人数は1人
- 「だるまさんが転ん」の掛け声中にKinectの前で前後に動き、ラインを越えたら得点が入る
- シャトルランの判定ラインはKinectから1.5mと3.0mの位置
- 掛け声は一定ではなく、速度がランダムになっている
- 掛け声の「だ」と同時に静止しないといけない
- 動いてしまったら「×」が表示され得点が0になる
- 掛け声をよく聞いて、タイミングよく止まり高得点を目指す
###個人制作レポート 私の担当はデザインだったのですが、担当だったところを満足にできず、同じメンバーに迷惑をかけてしまいました。バツマークの表示は可能に なったのですが、表示位置を変更する方法がわからず、時間がかかってしまい、もう一人のデザイン担当の仲間のコードを参考にして作成しました。全体を振り返り、今回の制作作業では自分は力不足だったので次の制作物ではもっとみんなの力になれるように頑張ろうと思います。