Logo Guidelines - HhotateA/AvatarPoseLibrary GitHub Wiki

🚩 ロゴ使用ガイドライン

本許諾条件に従う限り、AvatarPoseLibrary(以下「APL」)のロゴ(以下「本ロゴ」)を、商用・非商用問わず、事前許可不要で自由に利用できます。


1. 許可範囲

許諾される利用(Allowed Uses)

  1. 製品・サービスのサムネイル等への利用

    • 「APL対応」である「簡単に導入できるアニメーション」であることを示す目的で、製品・サービスのサムネイル、バナー、Webページ、チュートリアル資料などに本ロゴを自由に配置できます。
  2. APL対応Prefabを含む商品・サービス

    • 製品やプロジェクトが APL対応の Prefab を含んでいる場合は、「APL対応」を示す目的でロゴを自由に使用できます。

禁止される利用(Prohibited Uses)

  1. 改変による二次的派生物の作成

    • 形状・輪郭の歪曲、意匠(アイコンや文字)の付加・削除など、ロゴのアイデンティティを損なう改変は禁止します。
  2. 誤認を招く表示

    • 本ロゴを用いることで、APL 開発チームや関連プロジェクトが当該製品・サービスを公式に承認/推薦しているかのような誤解を招く配置・文脈での使用を禁止します。
  3. ブランド混同のおそれがある使用

    • 他社製品のロゴと組み合わせて「公式パートナー」「共同開発」などを暗示するような利用は禁止します。
  4. APL 非対応の商品・サービスへの使用禁止

    • APL 対応のPrefabを含まない、非対応の商品やサービスにはロゴを使用しないでください。

2. ロゴファイル

入手方法

改変の範囲

  • 最小表示サイズ:横幅 24px 以上か、画面幅の 10% 以上 のいずれか大きい方以下のサイズにならないようにしてください。
  • クリアスペース:ロゴの上下左右に、ロゴ高さの 10% 以上のクリアスペースを設けて、その範囲には他のロゴを置かないようにしてください。
  • 色調変更:一貫性を保ちつつ、視認性を向上させる範囲での色調(明度・彩度・コントラストなど)の変更は許可します。

※ 細かい決まりを書いていますが、基本的に「APLロゴである十分識別出来る」状態であれば問題ないです。


3. ライセンス条件(License Terms)

  • 本許諾は「ロゴ使用」に関するものです。APL ソフトウェア本体のライセンス(MIT 等)とは別に適用されます。
  • 商用・非商用の区別なく、連絡不要でご利用いただけます。
  • 本ロゴに関する著作権はすべて @lowteq_neko に帰属します。
  • 本ロゴの使用によって新たな権利が移転するものではありません。
  • 本ロゴの利用により生じた如何なる損害についても、APL 開発チームは一切の責任を負いません。

4. 商品ページ作成ガイド

APLへのリンク

可能な限り、以下の記述を商品ページ内に含めてください。

AvatarPoseLibrary(APL)
https://hhotatea.booth.pm/items/6902222

タグ設定

商品公開時には、以下の4つのタグを付けていただくことを推奨しています。

#AvatarPoseLibrary #AvatarPoseLibrary対応 #APL #APL対応

タグを付けることで、APLユーザーが対応商品を見つけやすくなります!

導入方法の説明

商品ページやREADMEに「APL対応」「APL導入が必要」である旨を明記してください。
ユーザーが迷わないよう、以下のような導入手順の簡易ガイドを同封いただけると親切です。

① [APL公式サイト](https://hhotatea.github.io/AvatarPoseLibrary/)にアクセスする。

② 「VCCに追加」ボタンをクリック。

③ ポップアップが表示されたら「CreatorCompanion を開く」をクリック

④ VCCの画面で「I Understand」をクリック。

ここまでで、VCCへの導入は完了です。
あとは、既存のアバタープロジェクトの「Manage Project」ボタンからパッケージ一覧を開き、『APL』を追加しましょう。

発効日:2025年4月30日