Migration Guide of Beta to Gamma - Chinachu/Chinachu GitHub Wiki

Beta から Gamma にマイグレーションする手順。

1. Mirakurun の導入 / アップデート

Chinachu Gamma は Mirakurun が必須です。導入が未だの場合は下記を参考にして導入してください。

※ Node.js の導入については Node.js 公式サイトのダウンロードページ から Linux Binaries を取得して展開するか、パッケージマネージャーを使用する方法 があります。

必ず Mirakurun を最新版にアップデートしてください。以前のバージョンでは動きません。インストールしただけでは γ で使えません。設定まで済ませてください。Mirakurun設定機能は Air で実装予定です。

2. チェックアウト / インストール

Operator と WUI は停止しておいてください。init.dの削除は不要です。

git fetch
git checkout gamma
./chinachu installer # full を選択

3. config.json の変更

新しい設定がいくつか追加されています。 config.sample.json を確認してください。

新しい設定

  • "mirakurunPath" または "schedulerMirakurunPath" で Mirakurun の接続先を指定できます。デフォルトは /var/run/mirakurun.sock です。
  • "storageLowSpaceThresholdMB" は MB 単位でストレージの限界閾値を設定できます。これは次の設定に影響します。
  • "storageLowSpaceAction" は限界閾値を超えたときの挙動です。
  • "none": 何もしません
  • "stop": 録画を停止します
  • "remove": 一番古い録画を削除していきます (推奨)
  • "storageLowSpaceNotifyTo" で限界閾値を超えたときのメールアラート通知先を設定できます。文字列です。
  • "storageLowSpaceCommand" で限界閾値を超えたときに実行するコマンドを設定できます。

不要な設定を削除

以下の設定は使われなくなりました。削除して構いません。

  • "schedulerEpgRecordTime"
  • "operSchedulerProcessTime", "operSchedulerIntervalTime"
  • "operRecOffsetStart", "operRecOffsetEnd"
  • "tuners"
  • "channels"

※チャンネル設定は Mirakurun に依存します。

4. 起動

停止しておいたサービスを起動します。init.d等の再設定は不要です。

  • 正常に起動できているかどうか、ログを確認してください
  • 手動予約は再設定が必要です
  • チャンネルを指定していたルールは再設定が必要です
  • Mirakurun を新規導入した場合 EPG が完全に取得し終わるまで数十分程度かかります