音声形式mp3 - CSReviser/CaptureStream GitHub Wiki
現在2021年度時点のストリーミングの音声形式(コーディック)は「aac」が使われています。
- CaptureStreamが最初にリリースされた2009年当時は「mp3」がストリーミングの音声形式(コーディック)であった。
- 「mp3」は多くの機器で再生可能であり、汎用性が高い。
などの理由でコーディックが「aac」に変更された後も拡張子を選択できる機能を追加してCaptureStreamでは現在も「mp3」に対応しています。
CaptureStreamでは「mp3」以外の拡張子を指定した場合、コーディックは「aac」のままでコンテナ(入物)のみ変えています。しかし、コーディックが異なる「mp3」が指定された場合は再エンコード(変換)が実施されます。「aac」「mp3」は共に非可逆圧縮形式ですので再エンコード(変換)が実施されると音質が悪化します。音質劣化防止の観点では「m4a」など「aac」をそのまま格納したファイル形式を使用することが推奨されます。
一方で「mp3」形式しか再生できない安価なポータブルプレーヤなどでは、メモリの容量制限などから、なるべく小さなサイズのファイルにしたいという要望があるようです。音質的にはファイルサイズを小さくするほど劣化します。
音質が劣化してもファイルサイズを小さくしたいという要望に対応し、試験的に拡張子メニューに「op0」「op1」「op2」「op3」「op4」「op5」を選択可能にしました。op0〜5どれを選択しても実際にできるファイルの拡張子は「mp3」になります。
<2020年度版以降>
拡張子メニューの選択とビットレートの対応。
mp3 :オリジナルのCaptureStreamと同一条件
op0 :64k CBR モノラル
op1 :48k CBR モノラル
op2 :40k CBR モノラル
op3 :32k CBR モノラル
op4 :24k CBR モノラル
op5 :16k CBR モノラル
※放送音声はモノラルですのでモノラルに変換した方が音質的に有利と判断して仕様変更しました。
<2019年度版>
拡張子メニューの選択とビットレートの対応。
mp3 :オリジナルのCaptureStreamと同一条件
op0 :64k CBR ステレオ
op1 :48k CBR モノラル
op2 :48k CBR ステレオ
op3 :40k CBR ステレオ
op4 :32k CBR ステレオ
op5 :24k CBR モノラル
※ビットレートの数値が小さいほどファイルサイズは小さくなりますが、音質は悪化します。
※「ステレオ」はファイル形式が2CHということであり、AMラジオ放送の音声素材自体はモノラルです。
※拡張子の選択もご参照ください。