TestFlight−前準備 - ArtefactGitHub/I_T_iOSPractice GitHub Wiki
◆ 参考リンク
https://qiita.com/Raugh/items/9e803fbb03391cf1b388
https://dev.classmethod.jp/smartphone/testflight-whole-process-2016-spring-01/
◆ iTunesConnectテストユーザ(内部テストユーザ)の追加について
テスターの追加方法
https://dev.classmethod.jp/smartphone/testflight-whole-process-2016-spring-01/
必要な役割:Admin、App Manager、Developer、Marketer、または Technical.
https://help.apple.com/itunes-connect/developer/#/dev839fb66e9
※既に他のAppleDeveloperProgramに紐付いているAppleIDなど内部テストユーザとして追加できない場合は、以下の外部テストユーザとして追加する必要がある。
◆ TestFlight の利用
https://itunes.apple.com/jp/app/testflight/id899247664?mt=8
- テスト用端末で Apple ID サインインする
- TestFlight アプリを入れるため、App Store でサインインする
- TestFlight 起動
(新しいバージョンがリリースされた場合、TestFlight 上でアップロード版を取得出来る)
◆ TestFlight の運用方法について
内部テスターとして登録してもらうくらいだったら、adhoc版をビルドして共有する。
そちらのほうが、端末のUDIDを確認してもらうだけで利用でき、手軽。
開発グループ内向けのテストはiOSのバージョンが限定されないadhoc版で行い、
開発グループ外のユーザーにテストしてもらう場合には、メールアドレスひとつで登録できる
TestFlightの外部テスターとして利用してもらうということになる。
https://qiita.com/koyopro/items/323e457cc39a75534aae
「申請するAppをそのままの状態で事前に確認出来る」点がメリットか。
(プロモーションコードから取得するアプリのチェックと同じ感じ?)