APLアクセシビリティガイドラインの目標 - Advanced-Publishing-Laboratory/A11Y GitHub Wiki
村田試案

APLは
この文書「APLアクセシビリティガイドラインの目標」のすべての著作権を放棄する。
この文書は
日本で出版された。
本ガイドラインは、日本のEPUB出版物のアクセシビリティを高めること、具体的にはいままで読書できなかった人たちが読書できるようになることを目標とする。
EPUB仕様群はさまざまの選択肢を提供している。どんな選択肢を選ぶかによって、読みやすいEPUB出版物を作ることも、読みにくいEPUB出版物を作ることもできる。同様に、アクセシブルなEPUB出版物を作ることも、そうでないEPUB出版物を作ることもできる。
本ガイドラインは、日本語のアクセシビリティ要求を検討して、選択肢を絞り込む。絞り込まれた選択肢から選べばよいので、アクセシブルなEPUB出版物を作ることは容易になる。絞り込まれた選択肢を優先して実装すればよいのでアクセシブルな読書体験を提供することも容易になる。
商業出版において、どのようにすれば健常者に読みやすいEPUB出版物になるかは重視されてきた。しかし、どのようにすればアクセシビリティが高まるかが重視されてきたわけではない。アクセシビリティを重視してきたのは一部のコミュニティにとどまる。本ガイドラインは、広範囲の人にEPUB出版物のアクセシビリティを知ってもらうことを狙いとしている。