UI・デザイン - 1m-llc/Flutter-KtoK GitHub Wiki
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Flutter Studio
- FlutterのUIをドラッグ&ドロップでデザインして、ソースコードも見ることができます。
- https://flutterstudio.app/
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Widget catalog
- Flutterでは、UIを全部Widgetで表現します。公式でたくさんのWidgetがサポートされています。
- https://flutter.dev/docs/development/ui/widgets
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Flutter Gallery
- MATERIAL、CUPERTINO、スタイルなどのデモとコードを確認できます。
- https://gallery.flutter.dev/
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cupertino_icons
- Material Design準拠のMaterial Iconの場合であれば、公式のIcon一覧から気に入ったアイコンの名前を使えば良いので楽ですが、十分とは言えない。
Icon(
IconData(
0xf394,
fontFamily: CupertinoIcons.iconFont,
fontPackage: CupertinoIcons.iconFontPackage,
),
),
- タブレット(レスポンシブ)対応
- LayoutBuilderクラスを使用する
- maxWidthが幅のブレークポイントより大きい場合は、左側にリストがある行を持つScaffoldオブジェクトを返すことができます。またユーザーが電話を回転させたりすると、ビルド機能が実行されます。MediaQuery.of()メソッドを使用することで、現在のアプリのサイズ、向きなどがわかります。
- https://flutter.dev/docs/development/ui/layout/responsive
- LayoutBuilderクラスを使用する