便利なパッケージ - 1m-llc/Flutter-KtoK GitHub Wiki
多言語対応パッケージ
日本語のみ対応のアプリでは不要かというとそうではなく、諸々のデータを日本語として正しく表記するためにも必要です。
https://pub.dev/packages/intl
※多言語対応で参考になるページ
Flutter公式:
https://flutter.dev/docs/development/accessibility-and-localization/internationalization
Dart/Flutterでの多言語対応あれこれ:
https://medium.com/flutter-jp/intl-beb5b9e8ee73
プライバシーポリシーなどは、ウェブ上に公開する必要がありますし、アプリ内でも見せる必要があります。iOS向けにはWKWebView、Android向けにはWebViewが内部的には使われているようです。
https://pub.dev/packages/webview_flutter
http/httpsから始まるURLであればデフォルブラウザで開いてくれます。またAndroidの場合はカスタムURLスキームにも対応しています。
https://pub.dev/packages/url_launcher
以下に対応しています。
http:<URL> , https:<URL>, e.g. http://flutter.dev
mailto:<email address>?subject=<subject>&body=<body>, e.g.
mailto:[email protected]?subject=News&body=New%20plugin
tel:<phone number>, e.g. tel:+1 555 010 999
sms:<phone number>, e.g. sms:5550101234
※iOSで利用する場合、forceSafariCVというオプションをfalseに指定しておかないとWebViewとして開くことになります。
カメラ、ギャラリーから画像ファイルを取得できるプラグイン
https://pub.dev/packages/image_picker
http通信をロギングできる。
https://github.com/samizerouta/http_logging
進捗ダイアログを表示する軽量パッケージ。ステートフルなウィジェットなので、ダイアログに表示されるテキストを動的に変更できます。
https://pub.dev/packages/progress_dialog
ファイルシステムで一般的に使用される場所を見つけるためのFlutterプラグイン。 iOS、Android、Linux、MacOSをサポートしています。
https://pub.dev/packages/path_provider
ネットワーク接続を検出し、それに応じて自分自身を構成できます。セルラー接続とWiFi接続を区別できます。このプラグインは、iOSおよびAndroidで動作します。
https://pub.dev/packages/connectivity
アプリケーションパッケージに関する情報を取得します。
https://pub.dev/packages/package_info
NumberPicker、DateTimePicker、ArrayPicker、およびデフォルトのlinkage Pickerが含まれます。