%5B%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%5DSceneLayer%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB - Katsuya100/SceneLayer-Trial GitHub Wiki
SceneLayerシステムは、
ゲーム全体のシーン/遷移管理を俯瞰するシステムです。
エディタ上ではノードベースで画面遷移を管理しているため
可視性が高く見通しの良いゲーム開発が可能になります。
また、編集も容易です。
ランタイム上ではシーンのメタ情報や遷移情報を常にオンメモリで保持しています。
そのため、シーン間の情報伝達が容易になります。
シーンやGameObjectそのものは必要になったときにLoadできるため、省メモリな実装が可能です。
加えてPreloadやLazyLoadにも対応しており、Loadのコストも必要最小限になります。
このシステムを構成するデータは大きく3種類に分かれています。
一画面の単位である Layer
遷移単位である Transition
ロード処理を実装する Loader
それぞれがBehaviourになっており、
overrideすることで高いカスタム性を発揮します。
SceneLayer体験版 は下記の条項に従い利用してください。
- 無償でのSceneLayer体験版の利用。
- 商用でのSceneLayer体験版の利用。
- SceneLayer体験版を使って作ったソースコードの公開。
- SceneLayer体験版を使って作ったソフトウェアの公開。
- プロジェクトメンバー内でのSceneLayer体験版パッケージの共有。
- 「やっていいこと」に含まれないすべての二次配布
- SceneLayer体験版に含まれるソースコードの改造/変更。
- 左上に表示される表記 [Thanks for using "SceneLayer Trial Version"!] を消す/隠す行為。
- 他の人がSceneLayer体験版を使って作ったソフトウェアやソースコードを権利者の許可なしに公開すること。
- 意図を問わず、自身の成果物を、開発者Katuusagi(Katsuya100)によるオフィシャルなものであるかのように誤認させること。
- 意図を問わず、差別的、宗教的、政治的用途での利用。
- 意図を問わず、人を不快にさせる用途での利用。
- 意図を問わず、Katuusagi(Katsuya100)を貶めるような利用。
SceneLayer製品版 はAssetStore上のライセンス規約に準拠します。
- クイックスタート
- パッケージやサンプルのインストール方法
- SceneLayerEditorの操作方法
- プリセットされたBehaviour
- Behaviourをカスタムする
- シーケンスイベント
- システム内の処理の実行順序
- APIリファレンス
- サンプルの解説