中間報告 - HigashiKed/patent_prior-art_search GitHub Wiki

中間報告_higashi.pdf

質疑応答

  • 重み付きグラフを経由する理由は?->キーワード抽出手法でMultipartiteRankでグラフを作成するため活用
  • 研究目的が揺れている->最終目標は先行特許検索の精度向上.に至るために精度の良いクエリを作る
  • 最終評価平均SCQは必要?->Recallが良くならなかったときの保険.内部的なパラメータ
  • 比較の検索手法が弱い.ループするものも評価に入れた方が良い.->確かに.サーベイ必要
  • 時間も評価に入れた方が良い->確かに.精度は上がるけど時間はかかりそう.
  • キーワード検索が優位である文献引いた方が良い->確かに.サーベイ
  • 3で全探索しないのであれば最適とは言わない方がいい->なるほど
  • 全探索するの?->AND条件の条件決定,一方向(一度AND結合したら元に戻さない)

鬼塚先生

  • 卒論発表は時間が短いので,説明しないなら目次は不要
  • 全般的にスライド内の行数がやや多い(少し減らしたい)
  • 実行時間を含めると,実際に検索を実行してSCQを計算するととても遅い(遅いけど高精度という結論).
  • 高速化するには,SCQの予測が必要(TFiDF値の予測であればやや難易度高いが技術的には可能そう).